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プロセス

全員で行う改善をベースとした新しい経営のアプローチ 5

気が付くと秋の気候になっています。暦からすれば当たり前ですが、何しろ暑さが長く続いたので嬉しいです。   これからは多くの部門が一緒になって全体を考えるというアプローチが必要だ。業務分担しての仕事だけではなく、時には一緒になって仕事をすることが役に立つ。 組織・...

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必ずインセンティブが約束されている経営者のアウトプット―生みの苦しみを克服するには―  

よくいわれることに ―人は、仕事に取り組む上で1を100にすることは、頑張ればできない相談ではない。しかし、0から1を生み出すのは極めて困難であり、実際誰もなかなか挑もうとはしない。― といった言葉があります。 私は、アウトプット(情報発信)の重要性とその戦略的な展開につ...

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経営者の『決断』。どちらも正解。どちらを選ぶのか

「小島先生。経営者の仕事は、決断することに尽きますね」 「『決断』…。小島もその言葉の重みを少し理解できるようになりました。」 大規模な設備投資を終えて2年。新たな戦い方にシフトした中堅企業。 小島とその経営者様は、近況を報告し合っていました。 限界までとことん考えて決断...

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本業の嘘。

「本業」思考の危険 洋服屋が宇宙事業に関わったり、小売業がスポーツビジネスをスタートさせたり、ロケットを作る会社が農業ビジネスに参入したり、企画会社が手帖メーカーとしてヒットを飛ばしたり、今「本業」からはみ出した事業で、大きくビジネスを飛躍させている企業があります。一方、...

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社長の語るストーリーは「情報発信」の要(かなめ)―「物語」の数だけ「引き出し」は増える―  

かなり昔のことになりますが、なにかの講演で次のような言葉を聞いたことがあります。 ―若いときの旅がなければ、老いてからの物語がない― 私は、この言葉には強烈に心を動かされました。そのため、その後何回か自分の講演やコラムなどのテーマに取り上げたほどです。改めてこの言葉の言わ...

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「昔の新人」と「今の新人」の仕事に対する思考の違い

いつの時代も「今の若者は・・・」というフレーズは、経営者の口から良く聞く言葉です。 これだけ時代変化が早い中で、今の若者の考え方や思考に合わせたマネジメントをしていかないと、折角高いコストをかけて獲得した新入社員を、戦力にする前に離職させてしまう結果に成り兼ねません。 実...

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中小企業にイノベーションは必要か?

「多くの中小企業に変化など必要ない。中小企業がやるべきことは、商品やサービスを一定の品質で安定して提供する体制を築くことだ。」―― 先日ネット上で見つけた、ある識者の言説です。 確かに、商品やサービスの品質を一定レベルに保つことは、大企業であろうと中小企業であろうとクリア...

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力の入れ具合が弱い業務がボトルネックになる

力の入れ具合が弱い業務がボトルネックになる

ちょっと遠出をする時、我が家では基本的に電車を利用します。先日も信州や越後に旅行に行ってきたのですが、新幹線が走っている地域では、速くて便利なので、新幹線を使うケースが多く、今回も東京への発着は北陸新幹線を使いました。 新幹線の場合は本数も多いので、選択肢がいろいろありま...

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2018年10月25日(木)開催 社運を賭けた商品の横展開を成功させる 【波及営業戦略】のたて方セミナー(20181025)

社運を賭けた商品の横展開を成功させる 【波及営業戦略】のたて方セミナー(20181025)

波及営業戦略とは 波及営業とは「あの人(会社)が、この商品を購入しているのなら、素晴らしい商品に違いない」という他の購買行動に影響を与えるインパクトのある顧客を神輿(みこし)に担いで、新規開拓を推し進めていく一連の営業活動です。 セールスで最も効果的に購買意欲を刺激する「...

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2018年11月21日(水)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20181121)

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー(20181121)

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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