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メリット

それは本当に「集客」の問題か?

「うちの最大の問題は集客なんですよー!」── 先月に当社にご相談にこられたサービス業D社の社長が開口一番にこうおっしゃいました。 詳しくお聞きすると、サービスレベルは間違いなく業界水準よりも上だし、価格設定もお値頃感があるはずなので、あとは告知がうまくいけば商売は伸びるは...

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2020年9月16日(水)開催 意欲ある社員が顧客を育てるマインドシェアNo.1ブランド構築5大戦略セミナー

意欲ある社員が顧客を育てるマインドシェアNo.1ブランド構築5大戦略セミナー

アフターコロナの新たな競争戦略! 競合他社と圧倒的な差を生む マインドシェアNo.1ブランド構築のための 実務とノウハウを大公開! 【SDGsのフレームワークを援用したブランドづくりのヒントとポイント】 想像してみてください。独自のポジションを獲得して競合との圧倒的な差を...

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利益は、出ていますか?

「手数料を35%以上取られたら儲からないよね。 その上、キャンペーンで、配達料無料だとか、1つ注文でもう一つ無料なんてやったら利益なくなってしまうよ」 と宅配代行を利用している飲食店オーナーの嘆きが聞こえます。 デリバリーもコロナ禍の影響で競争が激しくなってきました。 ウ...

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企業運営に「コンセプトがある企業」と「コンセプトが無い企業」の違い

皆さまの会社では、企業を運営するにあたり、 「どのようなコンセプトがあるでしょうか?」 「コンセプト?」と思われる方も多いと思いますが、このコンセプトが有る企業と無い企業では大きな違いが生まれます。 企業運営のコンセプトと聞いて、まず思い浮かぶのは「企業理念」ではないかと...

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「D to C」時代の本格到来

D to C とは「Direct-to-Consumer(ダイレクト・ツー・コンシュマー)」の略で、自社で企画・製造した商品を自社のEC サイトでダイレクトに顧客へ販売するビジネスモデルのことだ。 アマゾンや楽天市場などのショッピングモールや仲介業者を一切挟まずに、企画・...

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「チェーン経営で、なぜ、本部の兼任制を改めないと、収益力があがらないのか?」

「えっ、本部人員を増やすのですか?ちょっと考えさせてください」とあるチェーンの社長の一言です。 ――――人時売上をあげるのであれば、業務改革部門の兼任をやめ、専任化し増員をしてください。とキッパリ申し上げました。 組織上、上位代行による兼任は意外にあって、暫定的に地区部長...

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成功するカウンセラーは、なぜWHYを多用するのか?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 相手に共感する時はWHATが有効で 深く考える時はWHYが有効 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 早く、そして長く成功するカウンセラーは、カウンセリングの現場ではWHAT(何)をよく使い、現場以外では、WHY(なぜ)をよく使います...

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中小企業のブランドづくりにSDGsが役立つ理由

SDGsという言葉、大分あちこちで聞かれるようになりました。SDGsは、国連が提唱した2030年までに実現すべき持続可能な17のゴール、169のターゲットから成る体系。数年前からカラフルなバッジを胸につけた金融系や大企業の方を見かけるようになった、あれです。 このバッジ先...

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アフターコロナ、新たな価値基準の創造を模索する時代に―地縁血縁義理人情ビジネスモデルの終焉―

私はコンサルタントとして中小企業の、中でも地方の中小企業における「情報発信(アウトプット)戦略」についてコンサルティングを行なう一方で、税理士という地元経済に深くかかわる仕事にも携わっています。 そこで、いつもつくづく感じるのは、「日本の経済は、これまで強固な地縁血縁ビジ...

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ビフォー・コロナマネジメントとアフター・コロナマネジメントの価値観の違い

コロナ禍で様々な打撃を受ける中、企業としては、新しくなるであろう社会に向けて対応を急がなくてはなりません。 人々の消費も「リアル」から「オンライン」に移り変わり、オンラインでの商品購入や、オンラインを活用してのサービスが加速しています。 一方で、企業の経営に関しても従業員...

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