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信頼

卓上カレンダーが大活躍している会社では、、、社員が業務改善をしない、報連相がない、決めたことが定着しない、という問題が起きる。

T社長からの相談です。 「部下に指示したことがされない。」 「期限を過ぎても報告がない。」 「決めたことが定着しない。」 そして、 「あれどうなった?と訊いて初めて「出来ていません。」と返ってきます。」 矢田は確認させていただきました。 「御社の社員は、手帳を持っています...

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小さい会社が、魔法の売上を上げる超一流人材を手に入れる方法

「ボクは、お客様より従業員が大事だと思っています。もちろんお金を下さるのはお客様ですから、お客様には感謝しています。 でも目指しているのは、この事業で従業員達が一生食べていける会社にする事なんです。そのためには従業員間の調和が大事。なれ合いではなくて緊張感をもった関係。だ...

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人財育成で最初にやるべきこと

店長の仕事として非常に重要なものに人材育成があります。 しかし現状ではこの人材育成ができていない店長が大半を占めています。 多くの店では店長自身もプレーヤーとして働いており、その上さらにスタッフのマネジメントや様々な業務をこなさなければならず、すぐに結果が出ない人財育成が...

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事業大躍進に挑む経営者のための「クライシスマネジメント」

危機管理とは、何か起こったときのための計画をつくり、専門の部門を設けて備えることではない。クライシスマネジメントは、まず基礎体力の錬成から始まる。つまり、企業が長期に渡り存続し、事業を成長させ続ける仕組みの定着から始まるのだ。基礎体力のない会社に危機を乗り切ることができる...

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社長が見落としがちな、部下が言うことを聞かない根本原因

部下が自分の指示を聞かないという、愚痴といったら失礼ですが、嘆き(?)レベルのご相談をクライアントの社長からいただくことがあります。 社長からすれば、本来は部下が自分で気づいてやってほしいようなことなのに、部下に指示を出したら断られたり嫌な顔をされたりするのだから、たまっ...

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雑談が経営に役に立つわけ

雑談の力ってすごいなあと感じています。 雑談力と題した本が書店にも並んでいることからも、雑談には価値があるからだと思っています。 お客様が店のファンになるキッカケは、商品そのものが魅力的なことに加えて、店のスタッフとちょっとした雑談をすることで、お互いのことが理解でき、お...

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理論だけで作られた制度は組織を衰退させる!

「木村先生、『部課長に(自分との)面談のスケジュールを入れろ!』っていったのに、誰も入れないのですよ。」と不満顔だったY社長。3年前は、社長と幹部には定期的な対話の場はありませんでした。 あれから3年、現在、社長との面談の対象は4人の役員。2週間に1度の定例ミーティングが...

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無料でリピーターを増やすには?

「コストを掛けずに、リピーターを増やしていく方法はありませんか?」とあるお店の専務から質問がありました。 リピーターを増やしていくために、最も基本的なことは「お客様の期待以上の商品をお届けすること」です。 この他にも様々な方法がありますが、出前・宅配の弱点を強みに変えて、...

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まごころが鯖になった!?

お客様に対する気配り心配りを社長以下全員で学ぶ弊社、「専務の勉強会」が、徐々に浸透してきたのか、職人社員の言葉や、お客さまフォローのレベルが上がってきました。 これは、職人一人ひとりが、自分の担当する現場に対して、工事期間中、どうしたら、どんな言葉をかけたら、お客様にもっ...

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顧客との信頼関係構築は「聴く」ことから

「後藤さんに対してはとても話しやすいですね。雰囲気もソフトだし、話を聴いていただけるので非常に助かります」 これは、以前ある会社でヒアリングをさせていただいたときに、その会社の社長から頂戴した言葉です。 手前味噌ながら、非常に有難い言葉をいただいたと感謝したことを覚えてい...

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