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信頼

金額の大小ではない、宣伝広告費を投じる目的の違いが、年商数億での停滞と年商10億への飛躍かを分けています。

クライアント社長の運転するレクサス。 地方都市、その日のコンサルティングを終え、ご馳走になり、空港にお送りいただく。 社長は、景色として流れる飲食店を横目に見ながら言われます。 「矢田先生、外観をみれば、ビジネスを大きくする気があるか、無いかが解りますね。」 矢田もお応え...

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第64号:利益率を確実に上げるための目標設定

先日、ある注文住宅会社の経営者様から相談を受けました。 「値引きやサービスをしないと営業マンが契約をまとめることができません。更に客単価も利益率も下がっています。しかも、新規集客件数も下がっています。どうしたらよいでしょうか」というお話でした。 そこで私が「目標設定はどの...

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機会ロスと廃棄ロスを防ぐ方法

店舗ビジネスでは基本的に“在庫”が発生します。 業種業態によってその適正量や額は当然変わってきます。 その適正量や額はどう決まるのかと言えば、 必要な時に在庫がなく売る機会を逃すこと(機会ロス) 必要以上に在庫があり廃棄せざるを得ない(廃棄ロス) この2点を最小化すること...

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社員と危機感を共有することは、どだい無理な話です。社員を動かすには、〇〇を用いることです。

『最近、社員と一緒に働くという意味が解ってきました』 クライアント、IT系サービス業T社長の言葉です。 席についての最初の言葉です。 矢田は、訊きました。 「何かございましたか?」 社長は、一枚のA3の紙を机の上に広げられました。 「今度の展示会の企画のために行ったマッピ...

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「チェーン経営で改革のスピードを上げる」

「先生、一年経過していない、改善効果はどう捉えればいいのでしょうか?」 先日 弊社にお見えになった経営者からご相談です。 ------実際は、一年を経過しないと改善効果はみえません。とキッパリ申し上げました。 だからと言って、課題を先送りにしていたのでは改善は一向に進みま...

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専門コラム「指揮官の決断」 No.042 災害救助犬

災害救助犬という犬がいるのをご存知でしょうか。  雪のアルプスでセントバーナードが首から救急箱をぶら下げて遭難者の救助をしている絵が浮かんできます。それが救助犬です。  世の中には様々な任務を持った犬がいます。作業犬とか使役犬などと呼ばれ、各方面で活躍しています。猟犬、牧...

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これからの変化の時代に向けてのカイゼン[7]

今回は『儲かるメーカー 改善の急所101項』【急所95】の解説です。 【急所95】工場を、モノづくりを見せるショールームとして活かせ。 これからは営業が注文を取ってきて、それを製造が作るといった分業の時代ではありません。競争が激しい昨今、もし営業が受注で苦しんでいたらそれ...

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【No.8】社長の“これ”が業績見通しにまでつながる!?  言われてはいけない、抱かれていけないこととは?

「コンサルティングで、瞬時に次から次へと答えが出てくる問いは?」 この問いとは、一体、何だと思いますか? ちょっと考えてみてくださいーー。 答えは、「こうは見られたくない印象は?」です。 「思いつくままでいいですよ〜」と促すからかもしれませんが、みなさん、考える間もなく瞬...

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顧客の嗜好を追求すると店が潰れる理由

昨今、定量化できるデータを使って顧客を分類するのは当たり前となっています。 さらにその先を一歩進んで定性的なデータ、たとえば仕事や夢、趣味嗜好、人間関係などが気軽に話せる店舗となれば非常に強い存在となります。 人間同士のつながりはビジネス、プライベートにかかわらず影響力が...

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