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社長

粗利益をコントロールする

さて今回は、「粗利益をコントロールする」です。 いよいよ10月が迫ってきました。勝手誰も経験のない消費税10%という未知の増税です。今回の増税について、あなたや、あなたのまわりの状況の変化はありましたか? 先回の5%から8%の増税前は、とにかく駆け込み需要が多く、大幅な売...

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社長が常に意識すべきは経費削減ではなくて○○○○―時代に先んじる「読み」と「決断」がなければ経営はおぼつかない―

企業の業績は、会計処理がきちんと成されていれば、決算書に正確な「数字」として表れます。その「数字」をもとに、経営者はその年度の業績を把握し、納税も行なうことになるのです。ところで、その業績が思わしくないときに、それを上向かせるために、経営者はこの「数字」に関していろいろな...

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経営者のリーダーシップをどう育む?マインドよりもスキルを磨こう

「経営者としてのリーダーシップの取り方が分かりません」  若い経営者だけでなく、中高年になった経営者でもリーダーシップについて迷うことがあります。特に世襲の2代目社長の場合、先代の真似をしてみても社員がついてこないことも。  では、多くの経営者が悩む「リーダーシップ」とは...

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流行るには、理由がある。

Fromノグチ  先週都内のホテルで行われた会計セミナーに出かけました。  大きな大会が行われたのは、都内でも大きな庭園結婚式で有名なホテル 緑豊かな環境で、勉強するにはもってこいの静けさがあります。 全国から集まった税理士公認会計士の先生たち、ちょっと真剣です。  なに...

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強い財務体質の会社をつくるために後継社長に必要なこと

当社には、多くの同族会社のオーナー社長や後継社長がいらっしゃいます。運転資金を自社の手元資金で賄えており、新たな攻めの投資を行う時だけ銀行融資を活用する状態の会社もあれば、常に運転資金を銀行融資に頼っている状態の会社も存在します。  企業経営をする上で、銀行からお金を借り...

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「わかっている」けど「できない」ことを変化させたのは?

「そうですよねーー。」「わかりますーー。」と、落ち着いた声で返事をするT社長。 大きな登壇の場を控えたT社長へのコンサルティング&トレーニングをしていたときのやりとりです。初めてのご依頼でしたが、周りの方から真面目な方だという評判通り、華やかさがありながら、実際は堅実で勉...

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製品と一緒にノウハウまでアピールしない!

「後藤さん、この開発製品を今度展示会で展示して、お客様に説明しようと思うんだけど、見せても大丈夫かな?」 これは、先日お客様にご説明いただいたその会社の新製品について、展示会に出展するという話の中で社長様からいただいた質問です。 以前にもこのコラムで取り上げたかと思います...

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従業員が『愛を感じる会社』と『無関心な会社』の成果の違い

私が様々な会社にお邪魔する際に感じることは、従業員の笑顔が多くイキイキと働いている会社と、従業員が伏し目がちで元気の無い会社があります。 その後に経営者とお会いして話しをすると、その職場の雰囲気の原因がすぐに分かります。 それは『経営者が従業員に対して愛があるかどうかの違...

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社内の慢心こそが会社の危機

「御社は、今後、〇〇という危機に直面する可能性があるのではないですか?」 「いやー、これまでもそんなことにはなりませんでした。可能性は低いでしょう。」 「でも、××は十分に可能性がある。そうなる前に手を打たないと・・・」 「いやー、そうなっても、こちらの分野では通用するの...

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貴社は、あと何年会社を継続していきますか?

今週の提言 成長トレンド企業の経営者は、継続や継承を考え、その仕組みに自らが組み込まれない体制を整える。「ノープラン」などあり得ない。   コンサルティング開始後、しばらくしてからA社経営者と話した内容だが、「何故社長はいい車に乗るのか?」と言う、素朴な疑問から...

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