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社長

競合店が閉鎖した時陥りやすい罠とは

「先生、今度、競合が閉鎖するので、売上が増えるから人も増やしてほしいと店長は言うんです。そんなことはないと注意してるんですが…」 とあるチェーンの経営者からのご相談です。 最近は、出店ばかりではなく、中小チェーンの破たんやM&Aによる競合閉店が相次いでいて、こうい...

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社長、ご自身の報酬はどうやって決めていますか?

経営者の報酬額に適正な金額はあるのでしょうか。理論的には、年間の損益を細かく予測したうえで、個人の所得税や社会保険、会社の法人税などを勘案し、経営者自身が望む着地点、つまりどこにお金を残したいかを基準にし、計算することで適正な金額は導き出されます。  と、このままだとここ...

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ぐんぐん儲かるひとつ上の商品リニューアル

中小企業経営にとって社運を操る大切な要素は何か。ズバリ「言葉」です。経営者の言葉こそが吉凶の源です。 前回のコラム「ビジネスを成功させる聴覚的思考法」をお読みになった方よりご質問がありました。前コラムの主旨は「可視化できる商品サービスは“目に見えない基盤”に支えられていて...

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お金を残せる社長が知っている「経理」と「財務」の違い

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。そんな中で、「会社のお金のことがわからない…」と悩まれている社長には、ある共通した「勘違い」が存在するということに気付かされます。 ...

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年商が3億、4億、5億と増えていく時に起きる現場の混乱!打つ手を間違えてはいないか!この項目をチェックしてください。

先週、嬉しいメールを頂きました。 N社は、コンサルティングを終え2年が経過しています。 「前期の6億5千万から、今期は10億には満たないですが、9億で着地できそうです。来期で10億をしっかり超えていきます。」 そして、「今年も、手帳を送らせていただきます。」とあります。 ...

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社員がイキイキ働き生産性の高い職場に欠かせない社長の先見力

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル

イキイキ働く社員が育ち、働きがいのある職場環境づくり、活気ある組織風土づくりを専門に行っている当社には、日ごろより人材育成に対する意識が高く、なんらかの取り組みを行っている企業の社長さんからお問合せをいただいております。 セミナーの参加後、すぐに何等かの打ち手の必要性を感...

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「所有」から「利用」の時代に持つべき経営視点とは?

長いGWも終わり、大きなギフトイベントでは母の日も終わりました。 GW中、新元号になり「令和」に掛けた商品やプロモーションをされた会社もあったことでしょう。 時代はどんどんと否応なく進みます。 さて昨今、新しいビジネスモデルとして業種業態を問わず賑わしているこの言葉を聞か...

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2019年7月23日(火)開催 会社を大きく飛躍させる 社長が手を打つべき5つの業務自動化セミナー(20190723)

会社を大きく飛躍させる 社長が手を打つべき5つの業務自動化セミナー(20190723)

会社を大きく飛躍させる 社長が手を打つべき 5つの業務自動化を徹底公開! 「業務自動化」…これからの経営に必須の仕組み! 「業務自動化」そしてその比率が、企業の生死を分ける時代に突入しています。採用難の中、人件費が上がり続ける割りに数パーセントほどしか生産性が上がらない仕...

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令和時代の組織変革。成功させる社長と失敗する社長

「我が社を変革せよ!」  どれだけ社長が号令をかけても、会社はなかなか変わりません。何らかのきっかけ=スイッチが必要です。  そこで、社長は組織図を眺め、組織の構造や名称などの形態を変えたり、事務所の引越しやレイアウトを変えたり、目に見える「カタチ」を変えて、変革のメッセ...

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そうか!ストーリーか!―打開策としてのストーリーの発見―

先日、間接的な経営相談がありました。間接的というのは、「顧問先の社長さんが困っているんだけどどう思う?」という、知り合いの税理士さんからのお話でした。 相談というより、仲間同士の雑談のようなものです。とはいえ、雑談といっても、経営上の悩みについてのお話ですので、こちらも真...

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