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社長

冒険家になるか、保守的にいくか。

先日、ある社長と話をしていた時のこと。「今度、新しい商品を出そうと思っているのだけど、お客さんは欲しがりますかね?」とお尋ねになる。「お客さん、ってどういう方を想定しているのですか?」とお聞きすると、「うーん」と仰ったまま、答えが出てこない。 こういうやりとり、結構ありま...

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費用対効果の高い商標戦術

「後藤さん、今後の当社における商標取得について、取得するのはカタカナのネーミングだけにして、同じ読み方のロゴマークは商標取得はしないと考えているんですが、それで大丈夫でしょうか?」 これは、先日私の顧客先の社長とその会社の商標取得と活用方針について相談を受けた際の社長の言...

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2021年1月15日(金)開催 《満席》社長と会社にお金が残る仕組みのつくり方「ダイヤモンド財務」の実践法

《満席》社長と会社にお金が残る仕組みのつくり方「ダイヤモンド財務」の実践法

  「事業は順調なはずなのに、なぜかお金が残らない…」 「銀行に頼ってばかりで、借金がなかなか減っていかない…」 「将来に向かっての経営判断に確信が持てず、いつも不安…」 と悩む社長がいる一方で、売上を増やすことなく、手元資金をわずか1年で2倍に増やし、...

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業務マニュアルの軽視は禁物!自動ツールのススメ

鈴木純二

「鈴木先生、おかげさまでようやく業務システムが完成し、安定的に稼働できるようになりました。」とは、2019年11月に社内システムの刷新プロジェクトを終えたA社の社長さんからの嬉しい電話。一回稼働状況を拝見したいと思い、後日現場視察をさせていただきましたが、当初から会社の成...

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こんな世の中に誰がした!?

以前から当社と取引があり、このコロナ禍でも業績はまずまずといった会社があります。その会社の社長に連れられてある寿司屋に入った時の、社長とその店のご主人との会話です。 「やあ大将!久しぶり、元気?」 「あ~○○社長!お久しぶりです」 「駅前の店、閉まっていたけどどうしたの?...

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生涯を通して愛着のある商品に生まれ変わるための基本戦略

アメリカ大統領選、専門家の予想を超え、新たな流れとなっています。米国史上初の女性副大統領が誕生しました。マス媒体やネットニュースで、何度もなんども取り上げられることで、世間の空気が変わり、やがて社会の空気感が変化するでしょう。演説においても「癒し」という言葉がくりかえされ...

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サービスの無償提供は、お客様にとっても事業者にとっても ”悪” でしかない。(具体的事例あり)

日曜の日経MJ第1面に、Amazon上陸から20年とのことで特集記事が組まれていました。 アメリカのみならず、この日本でも最強のネット通販企業となったAmazonですが、上陸当初は書籍のみ。そこからCDも増え、書店やレコード屋が業界丸ごと、飲み込まれましたよね。 当初はカ...

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経営者が理解しておくべき「単価アップ」と「値上げ」の違い

「コロナの前にバックエンドの見直しをやっておいて本当によかったです…」―― 教育ビジネスを展開されているS社長は安堵の表情でこう言われました。 同社はコロナ禍で遠方から通う生徒数は減少したものの、コンサルティングの中で販売商品の中身を根本的に見直し、高単価化を実現していた...

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すごい社長は、何をやっているのか。矢田の十数年前の上場を手伝った時のエピソード

世の中には、『すごい社長』がいます。 事業を毎年倍々のスピードで、成長させる社長がいます。また、創業して数年で上場を果たす社長がいます。 彼らは、世の多くの経営者の憧れの的です。 多くの経営者が、彼らの講演を聞き、その生きざまとその謙虚な姿勢に感銘を受けています。また、本...

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知識だけでは、なんにもならない

さて今回は、「知識だけでは、なんにもならない」です。 こんなこと、ありませんか? 自分で、 「これはイイ!」 と思って、その物事に対していろいろ調べたり、人に聞いてみたりすること。  えっと、ここでは趣味の事以外を考えてみます。 趣味は、言われなくとも時間をつくってやって...

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