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経営者

商品リニューアル4象限から導く成功戦略

先日、移動中の乗り換え駅で転倒しました。 それはコンサルティングの帰り道、明治神宮前駅の上りエスカレーターに乗ろうと足をかけようとした時のことです。歩きながら別のことを考えていました。踏み外したのでしょうか、足がもつれたのでしょうか、なんでもない場面での出来事でした。己の...

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間違ったブランディングは首を絞める!倒産に自ら近寄らない為には?

「わが社のブランディングは大丈夫だろう」  こう考えている経営者は、日本全国に意外なほどとても多くいます。 自社製品に絶対的な自信を持ち、ブランディングも自前で行っている。  これで成果が出ているなら問題はありません。 ですが、自前のブランディングで上手くいっている会社は...

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60歳の社員の賃金の決め方

今、60歳の賃金の見直しが問題になっています。  元々多くの企業が60歳で定年退職であり、その後は嘱託社員で勤める事例が特に中小企業を中心に多かったというのが実情です。  この60歳とは過去には年金が出る年齢であり、嘱託になった社員は賃金がカットになってもさほど困りません...

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2019年6月20日(木)開催 組織力向上マネジメント構築セミナー(20190620)

組織力向上マネジメント構築セミナー(20190620)

組織力を向上させて収益を最大化する方法は実はシンプルです。 それは、『メンバーがこの組織を愛し、自分のやりたい目的・目標に向かって、みんながひとつになって全力で仕事をできる環境をつくる』に尽きます。 幾ら素晴らしい経営戦略や売上向上策があっても、結局は組織がうまくいってい...

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2019年5月24日(金)開催 組織力向上マネジメント構築セミナー(20190524)

組織力向上マネジメント構築セミナー(20190524)

組織力を向上させて収益を最大化する方法は実はシンプルです。 それは、『メンバーがこの組織を愛し、自分のやりたい目的・目標に向かって、みんながひとつになって全力で仕事をできる環境をつくる』に尽きます。 幾ら素晴らしい経営戦略や売上向上策があっても、結局は組織がうまくいってい...

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社長の「情報発信」は唯一無二のものですか?―追求すべきは「専門性」に裏打ちされた「独自性」―

私のコンサルティングの師匠であるGさんによく言われることですが、 「いいですか?私たちが提供しようとしているコンサルティングは、世の中にあってもなくてもいいものなんですからね。コンサルタントである私が明日死んでも別に誰も困るわけじゃない。我々はそれくらい独自性の強い難しい...

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副業としての環境ビジネス

いよいよあと半月ほどで令和元年がスタートします。平成の最後の方になって勢いが出てきた働き方改革の中で、副業解禁という動きも広がってきたようですね。サラリーマンにとってはかつてなかった時代が到来したという感じですが、企業経営者にとっては何も目新しい話ではなく、新規事業や多角...

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うちにはいくらあれば大丈夫?

「うちには現金がどれくらいあれば大丈夫なんでしょうか?」店舗ビジネス経営者の方々がよく口にされる質問の一つです。これには当然ながら一つの答えはなく、会社によって違ってきます。 この質問に対しては通常、「手元流動性」や「手元流動性比率」を使って説明をします。「手元流動性」は...

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「従業員を犠牲にする経営」と「従業員をしあわせにする経営」の違い

人手不足が慢性化する中で、 「仕事はあるのに人が居なくて受けられない」、 「人が居なくて、ただ現場を回すだけで精一杯で顧客満足どころではない」、 「現場で手一杯で新しい戦略を考えたりする余裕がない」 といった悲鳴に近い声が聞こえてきます。 このような時代の中でも、大企業で...

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成長を続ける企業は、成功も失敗も〇〇〇と考える

「開発には、痛みが伴うのでしょうか?」 新商品開発をできるようにしたいと考えているある製造業の社長の相談を受けていた時に、社長の隣に座っていた社員の方から出てきた質問です。特に、厳しい話をしてはいなかったのですが、社長が開発をしたいと意気込んでいるのを隣で聞いていた社員の...

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