オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

経営者

圧倒的なNO1組織を創れ!その6 指示は○○○に出せ!

業績絶好超のIT企業、前年比18%と予算上振れのT社での面談時、新規事業部門を統括するK常務が、いたずらっぽく笑いながら、「先日部長のSから、こっぴどく怒られましてね。」と。私が「誰の事だろう?」という顔をしたので、K常務が説明してくれました。「Sって、以前経営企画にいた...

詳細はこちら

損益責任を厳しく求めることで事業責任者が育つ

スクールビジネスにおいて「生徒の成長」はもちろん大切ですが、ビジネスを持続させていくためには「スクールの利益」が必要です。 利益が増えるほど、カリキュラム開発、人材の採用など、生徒の成長につながることにお金を投資できるからです。 そこで大切になってくるのが「損益への責任感...

詳細はこちら

コピーはいつでも36.5℃

先日、コピーライティングに関するご相談がありました。通販部門を立ち上げたばかりのお茶メーカーの社長です。 都心に新聞折込チラシを入れることになっているそうで、印刷会社に依頼するための原稿作りに苦戦しているので見て欲しい、とのこと。通販事業起ちあげにあたり、半年間マーケティ...

詳細はこちら

社長がやらないで誰がやる!?―『差別化』への一番の近道「情報発信」―  

先日、ある経営者とお話していたときのことです。 その社長は、「情報発信」の重要性は理解しているものの、実際の行動は、私から見ればまだまだ手をこまねいているようでした。 「見た目」が非常に重要なこの会社の商材は、SNSなどによる「情報発信」が極めて効果的である、と私も社長も...

詳細はこちら

成功する人財育成の条件

言うまでもないことですが、人財育成には様々な要素があります。 その中でもとりわけ重要なことに、育成される人に対し、人と人とのつながりをつくる、あるいはその支援をする、ということがあります。 これはどういうことかというと、育成される人の成長度合いは、関わった人によって相当な...

詳細はこちら

賞与引当金を設定してはいけない理由

しばしば毎月の損益計算書に賞与引当金を計上する会社があります。経営者は、「賞与を出したい」という気持ちをその賞与引当金に込めて毎月損益計算書に計上しているのでしょう。 たとえば、賞与引当金を毎月200万円定額で計上している会社があったとします。この会社の経営者は、賞与を2...

詳細はこちら

御社商品・サービスの“春”を社員はリンクできているか?

「春だから、といって特に気を付けるポイントはありますか?」 と、ある経営者の方からご質問がありました。こんな季節に合わせた見た目の気づかいは必要か?と、いう質問が出るだけでも、この方の意識の高さが感じられます。これはおしゃれの観点だけではなく、社員の意識がひと目でわかるポ...

詳細はこちら

売れる本質を追求する「商談分析」

「以前のコラムで《商談分析》というサービスを紹介されていましたが、ウチもお願い出来ないでしょうか?」 2年ほど前に当社のセミナーを受講させた経営者の方からオファーがきました。 話を伺うと、営業の責任者が退職した後、業績がかなりダウンしている状況。 以前は成績の良かった営業...

詳細はこちら

中小企業と士業に共通する課題

「後藤さん、本日はありがとうございました。当社は特許出願自体は初めてですが、今までお客様の要求通りに作ってきただけで、危機感を感じています。将来を見据えてこちらから提案できる製品開発をしていきたいんです。」 これは、先日弊社に来られて特許出願の打ち合わせをされた会社の経営...

詳細はこちら

働く時間を減らしながら、収入を倍増する方法

「自営業マインド」から「オーナーマインド」に転換しましょう。 自分で働かなくても回る仕組みを作ることで、次のステージに挑戦することができます。 自分が働かないと売上が上がらないのは「自営業マインド」が1つの原因です。 自分が動かなくても売上が上がる状態を作れる人たちは「オ...

詳細はこちら