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経営者

社員が主体的に目標達成していく会議のやり方

いつも目標達成しているスクールと、そうでないスクールは「会議のやり方」が決定的に違います。 目標達成しているスクールは、PDCAサイクルが高速で回っているのです。 PDCAサイクルとは、事業活動を円滑に進めるための管理手法です。 Plan(計画)→ Do(実行)→ Che...

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世の中の変化と日本の製造業が抱えている問題点 8

いろいろな変化に対して私たちはどういうスタンスを取るべきなのでしょうか? これらを総合するとこれらの変化は一過性のものではなく経営環境が変化した結果だと考えるべきだ。経営者はこの環境の変化を受けて立たなければならない。 経営者はこれまで何とかやってきたという成功体験を捨て...

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理念よりも信念よりも大切なもの

ビジネスで成功するためには理念をもつことが大切と言われます。 なぜなら、理念を示すことで私利私欲ではなく世の中のために事業をやっているということを伝えることができ、顧客からの共感や信頼の獲得につながると考えられているからです。 また、理念を社員に示すことで、自分たちのやっ...

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生徒の成長責任が問われる環境づくりが事業責任者を育てる

教育スクールビジネスの事業責任者は、収益に対する責任はもちろんですが、生徒の成長に対する責任もあります。 生徒が成長しないスクールが長期間繁栄することは考えられません。 そのためにも、生徒の成長度合いを測るために、成長そのものが見える化されている必要があります。 生徒の成...

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年商10億以上の社長は、本当に「細かい」のです。細かいことまで、社員にしっかり伝えます。その結果、社員は、益々やる気を出します。

「最近の彼は、天職を得たように目を輝かせて、働いてくれています。そんな姿を見られて嬉しいです。」 教育関係サービスM社長の言葉です。 大きな窓からは、沢山の日の光が差し込んでいます。 矢田も嬉しくなります。いつもの言葉で、尋ねます。 「社長、掴まれましたか?」 「はい、掴...

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平昌オリンピックとハイブリッド経営

平昌オリンピック日本代表選手団の帰国報告会が東京ミッドタウン開かれ、大勢の人が集まり大盛況でした。 開幕前は「あまり関心がない」と言っている人もいて、今ひとつ盛り上がりにかける大会になるのかと思っていましたが、杞憂に終わりました。 日本人選手のメダルラッシュが始まると、そ...

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商品リニューアルで“どこよりも強くなる”会社の法則とは

ズバリ聞きます。 自社商品サービスを愛してますか? 一緒に仕事する従業員の方、 パート・アルバイトの方も、 在宅勤務の方も、 社長と同じように御社商品を愛している、と断言できますか? わたくしは商品リニューアル専門のコンサルタントです。 中小企業が、より豊かになるための「...

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No.063 経営者は数字の意味を正しく理解しなければならない

写真は今年の新春に十国峠から撮影した富士山です。  神々しいまでに美しいこの山が、実は私たちの社会に恐ろしい影響を与えるかもしれないパワーを内側に密かに貯め続けているのです。 富士山は誕生してからおよそ10万年と言われる火山としては比較的若い火山です。  過去2000年程...

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事業承継にも効果を発揮する「情報発信」― 「後継者問題」への一つの解答―  

日本の抱える大問題の一つに「後継者問題」があります。 日本企業(そのほとんどが中小企業・・)の6割近くが「後継者問題」で悩んでいる、という統計が出ています。 後継者不足ということもあるのですが、事業の先行きに目途が立たず、後継者にすんなりと道を譲れない、というケースも多い...

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2018年5月23日(水)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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