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自社

「人に仕事がついてると企業個性が発揮できない理由」

「先生、うちには 個性の強いベテランパートさんが多いのですが、それを活かし人時生産性を上げることはできますでしょうか?」 とあるチェーンの社長からのご相談です。 ――――ベテランであろうが、何であろうが、個人に依存したやり方は、これからはすべて通じなくなります。とキッパリ...

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オープンな時代に社長が口にしてはいけない台詞

情報はクローズでなくオープン、撮影はNGでなくOK――。 情報のオープン化といわれて久しいですが、それがどんどん進んでいることを身近で感じます。週末も合羽橋道具街へキッチン用品を買い物に行ったところ、あえて「撮影OK」という貼り紙が貼られている店をいくつか見かけました。か...

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ヒットを導く商品会議技法

2018年が終わりに近づいてまいりました。企業の商品戦略においても、個人においても旧来の価値観、ビジネスモデル、手法やノウハウを一新、リニューアルする時です。それは全身の血液を入れ替えるような、自社にとってそしてご決断したご本人にとって痛みを伴う作業かと思います。今、求め...

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急がば回れ、されど急げ!中小企業こそブランディングで売上増を生む

12月も10日を過ぎ、クリスマスも間近のギフトが売れる本格シーズンです。 とにかく自分用、自宅用、ギフト用と、高価なものまで小売で最も売れるのが、この12月。価格の高いものが売れる時期であっても、その商材を持っていなければ、売り上がることもありませんので、EC・通販におい...

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恐ろしいほどの効果「情報発信」―とんでもないお宝を抱えているにもかかわらず・・―  

私は、会計事務所の所長というポジションとコンサルタントという2足の草鞋を履いているわけですが、前者である会計人の業界に起こっていることは、まさに「情報発信」の効果とその恐ろしさを表わしています。 そもそも、大手の会計法人は別として、街の会計事務所或いは税理士事務所は、構造...

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できる経営者にみる「最近の若者は…」の意味

≪ この紋所が目に入らぬか!! ≫  印籠を見せる助さんの如く、真剣な顔でスマートフォンを見せるSさん。 その横で、なぜか天を仰ぐ水戸黄門様(K社長)。  「怒りを通り超えました。これを見てください。」 人事部長のSさんは、小島に話しかけます。画面を覗き込むと、LINEの...

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最強のスタッフ候補

大半の店舗ビジネスにおいては、12月は書き入れ時であり、通常の月よりもお客様が多く来店する日々が続きます。当然スタッフも確保しないと店が回らないわけですが、私が関わらせていただいている飲食、小売り、サービス業のあらゆる経営者に聞いても口を揃えたように「人が足りない」としか...

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メンバーの気持ちが「ひとつになる組織」と「バラバラな組織」の違い

人員が不足しているという中小企業が全体の7割を占める昨今。 その中で、どう従業員を生かして生産性を上げるかが重要な経営課題となっています。 その上で「メンバーの気持ちをひとつにする」ことは、同じ目的、目標に向かって、皆が一丸となって仕事に邁進する組織を創ることとなり、メン...

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自社で苦労して開発しているのにリーダーが育たない理由

「新規事業開拓のため、急ぎ開発を推し進めたいのですが、社内にリーダーをやれる人財が不足しています。そのため、急ぎたい思いをぐっとこらえ、リーダーを育てるために、苦労しながら時間をかけて自分たちで開発しようとしてきました。ところが、一向に人が育ってきません。 外部講習にも積...

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2019年4月19日(金)開催 「アクティブメンタル®」組織風土づくりセミナー (20190419)

「アクティブメンタル®」組織風土づくりセミナー (20190419)

メンタルに強くやる気ある社員が育ち、 チーム力を発揮する活気ある組織風土づくり 目まぐるしい環境変化、競争激化の今、会社が生き残り、持続的に成長し続けるには、社会や顧客が求める独自の価値を提供し、高く評価される必要があります。 そのためには、変化を柔軟に受け入れ、逆境にも...

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