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自社

真面目で勉強熱心な社長ほど知っておきたい○○視点

当社は、同族会社専門の財務コンサルティング機関ですので、全国各地から会社経営にまつわるお金の悩みが寄せられます。そんなこともあって、ご相談の内容も実に様々なのですが、自分の会社のお金の流れを数字で具体的に理解できず困っている…そんな社長さんが今もなお、後を絶ちません。 2...

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「MY」からはじまる商品リニューアル

最新号の日経ビジネス(2018.12.03 No.1969)の特集“「残念な商品」の法則〜物はいいのになぜ売れない?”は、興味深いレポートです。キャッチコピー、パッケージデザイン、プロダクトデザインなどの観点から「消費者から受け入れられない理由」を現場の声を中心に検証した...

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小さな工事店ほど儲かる理由

さて今回は、「小さな工事店ほど儲かる理由」です。 先週は年内最終のセミナー開催をしました。今回は今まで一番若い方が来て熱心に受講されました。受講理由は、ずばり元請化に興味があったから。 まだ親御さんが経営されている工事会社ですので、すぐにとはいきませんが、将来の工事店の経...

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商売の原点から考える「情報発信」とは?― 「存在」が知られていなければいかなるコンサルティングも意味がない 

いきなり根本的な質問ですが、商売(ビジネスと呼んでもいいですが・・・)の原点の原点は、なんだと思いますか。 商品?サービス?お金?人材?信用?・・・・もちろんそういったものは必要ですが、「原点の原点」ということになれば、少し違う表現になります。 「原点の原点」はなんといっ...

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第126号:売上優先の思考が経営を複雑化して様々な問題を引き起こす。

毎日、忙しく働いているのにもかかわらず、経営はギリギリの状態で、思うように利益が残らず苦しむ企業が増えています。今まで数多くの経営相談を受けている中で、そうした利益が出ないと悩み、相談に訪れる企業を分析してみたところ、共通した問題点が見えてきました。それは経営の複雑化です...

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人生100%IT時代、デジタルギフト・ソーシャルギフトに取り組むべきその理由

 来年の5月、平成からいよいよ新元号に。2020年の東京オリンピックも新元号で迎えることとなります。 振り返りますと様々なことがありました。平成元年は、日本で消費税が導入されました。同じ年にはベルリンの壁が崩壊、平成3年には湾岸戦争が始まり、その10年後にはアメリカ同時多...

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売上をつくるよりも価値のある仕事

今さら言うまでもないことですが、店舗ビジネスではどこもかしこも人手不足です。自社が求める人材がはっきりしており、それを言語化して求人をかけたとしても、人材の絶対数が少なければ思うように集まらないのはどんな繁盛店でも同じです。 そこで大半の店は苦肉の策として、経営者や従業員...

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できる経営者は、人の焦点をどう活かすのか

「小島さん。第2工場を新設し、設計部門を集約します」  「社長。決断しましたね。一緒に形にしていきましょう」 先日お話した経営者さまの決断。小島も身が引き締まります。 経営者の重要な仕事は、日々勝負ポイントを見極め、決断し続けることです。 この決断が正解なのか失敗なのか、...

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後継社長の成功への分かれ目

当社は同族会社専門の財務コンサルティング機関ですので、必然的に2代目社長さんや3代目社長さんなどの後継社長さんからのご相談が多くなります。 社長であれば「絶対に会社を潰したくない」「先代から引き継いだ会社を次世代に承継したい」と考えますし、そうでなければ社長業は務まりませ...

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主力製品には、知的財産という「お墨付き」を

「後藤さん、今ある会社の会長と打ち合わせしてるんだけど、販路開拓をしようとしている商品に従来使っているネーミングと、会社のロゴマークがあって、どちらも商標登録していないらしいんだよ。後藤さんに頼もうと思うんで、よろしく。」 これは、先日私がお世話になっている方からいただい...

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