オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

自社

新入社員の離職を防ぐ「レジリエンス」をどう鍛えるべきか

アクティブメンタル組織づくり

4月の新年度を迎え、どの企業でも、新入社員の教育・育成に多くの時間や労力をかけてしていることでしょう。 中小企業としては、採用した社員にはぜひ長く働いてもらいたいものです。経営者は、会社や仕事を好きになり、能力を発揮してもらいたいと心から願っているに違いありません。 まず...

詳細はこちら

110㎖に魔法をかける商品リニューアルの勝ち方

東京都内では、コロナ禍をきっかけに老舗菓子店の閉店が増えています。こうした「開店閉店情報」は、フェイスブックやインスタグラムなどSNSのタイムラインで流れ、シェアされています。ゆえに突如として閉店を惜しむファンたちが店の前にあふれ、長蛇の列になることが多いです。 この時、...

詳細はこちら

目新しいサービスが出てきたら、背後にあるパターンを読み解いてみる

10年くらい前から外国人のインバウンド需要に期待した「医療観光」が流行ったことがありました。高度な日本の医療を受けて致命的な病気を早期に発見するという結構シリアスな要素と、日本のディープな観光を楽しむという明るい要素を組み合わせた富裕層向けの観光パッケージ。当初は「そんな...

詳細はこちら

2021年6月24日(木)開催 “儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー

    かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、...

詳細はこちら

自社の事業を激変させる「あるもの」

「いやー、うちの会社にそんな他社にない強みなんてあるんですかねえー」― 先日オンラインの個別相談を実施していた際に、相手方の社長から出た言葉です。 いまやっていらっしゃる事業を詳しくお聞きするにつれ、磨けば光るその会社の強みやユニークさが次々に出てきたのですが、ご本人は自...

詳細はこちら

社員が案件に追われ、疲弊している。忙しい割に儲かっていない会社が、最初に取り組むべきこととは?

貿易業F社長が、当社に相談に来られました。 「当社は、多忙を極めています。そして、社員は疲弊しきっています。」 私は、手元の資料を見ながら、話しを聞いています。 事業概要と数字を比べると、問題が見えてきます。 F社長は、言葉を続けます。 「仕組化に取り組んでいますが、全然...

詳細はこちら

2021年7月9日(金)開催 社長と会社にお金が残る仕組みのつくり方「ダイヤモンド財務」の実践法

社長と会社にお金が残る仕組みのつくり方「ダイヤモンド財務」の実践法

  「事業は順調なはずなのに、なぜかお金が残らない…」 「銀行に頼ってばかりで、借金がなかなか減っていかない…」 「将来に向かっての経営判断に確信が持てず、いつも不安…」 と悩む社長がいる一方で、売上を増やすことなく、手元資金をわずか1年で2倍に増やし、...

詳細はこちら

知財交渉の場ではどちらが強いか

「後藤さん、貴重なアドバイス有難うございました。後藤さんのアドバイスを聴きながら、今自分で私の会社全体の事業構想をまとめようとしていました。これも踏まえて、相手との交渉に臨もうと思います。」 これは、ある会社の知財交渉の支援をリモートで行っている中で、その会社の社長が仰っ...

詳細はこちら

高いものは美味しい

いきなりですが、皆さんは「仕事の後の一杯」を楽しみにするタイプですか?もちろんお酒の話ですが、私は結構楽しみにしているタイプで、さすがに毎晩とまではいかなくても、割と嗜む方ではないかな…思います。 さてここに興味深い実験があります。カリフォルニア工科大学のランジェル博士ら...

詳細はこちら

自宅見学者の『意外』な感想

これまで、自宅には数多くの「住まい手」(これからいい家を建てたい人)と「つくり手」(これからいい家を建てる仕事をしたい人)がお見えになりました。かれこれ18年以上も説明してきていますので、バスガイドさんの如く手順と型ができていて同じようなお話をさせてもらうのですが「見学者...

詳細はこちら