オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

間違い

私の会社は必要とされているのか

2020年3月16日現在、新型コロナの影響はいまだに収まらず、むしろ世界中に広がりを見せ感染者数が増大しています。特に欧米で急激に増加しており、イタリア、イラン、スペイン、フランスなどの被害が大きくなっています。  国によっては外出や移動の禁止、飲食店などの営業停止をおこ...

詳細はこちら

VUCAが加速する時代に企業のトップが決断すべきこと

「中川さんのコンサルティングを受けた全ての会社が軒並み大きな結果を出すわけじゃないですよね? ちゃんと結果が出る会社とそうでない会社って、どこが違いますか?」―― 先日コンサルティング導入前のご相談に来られた社長からこのようなご質問がありました。 せっかくお金と時間を投資...

詳細はこちら

新型コロナウィルス対策で組織に蔓延する不安への正しい対処法

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル組織

新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、政府によるイベント等の自粛勧告の中、企業においても様々な対策を余儀なくされています。いち早く、テレワークに踏み切る、あるいは時差出勤の導入を行うなどの大掛かりな対策を打ち出した企業もあれば、出勤前の検温や手指のアルコール消毒の徹底他...

詳細はこちら

「財務への理解」による会社の運命の明暗

当社は、同族会社専門の財務コンサルティング機関なので、社長と会社にしっかりと現金が残る会社づくりをすることで、結果的に、社長自身がお金のことを心配することなく、自由で自立した経営を実践することを目指しています。  「自由で自立した経営」という表現をとっているのはなぜか。そ...

詳細はこちら

2020年5月27日(水)開催 “儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー

    かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、...

詳細はこちら

【ギフトでブランディング】優れたケースステディの考察 "線香花火"

今日3月11日、東日本大震災から9年。 決して忘れてはならない天災ですが、そのことも吹き飛ばすかのような新型コロナウィルス。日本全国一致団結し、いち早く収束するための行動をして、早期の収束を願うばかりです。 さて、本日から気持ち新たにしたこの101話目以降のコラムからは、...

詳細はこちら

税務調査は、経理の責任?

Fromノグチ 昨年暮れの話です。税務調査が入った会社で経理の担当から苦情が出ました。  「こんなにキチンとやっているのに、なんで褒めてくれないんですか?」 現金出納簿はもちろん、預金の出入りもそれぞれ出納簿を付けています。 小さな領収書にナンバーを付けて、出納簿にそのナ...

詳細はこちら

H社、BtoB事業を伸ばすために、優秀な営業担当のノウハウをマニュアル化する・・・は、間違いの理由とは?その前にやるべきことがある。

H社は、3つの事業を持っています。 1つは、ネットショップ事業です。この1年で倍にできました。もう1つは、メーカー事業です。展示会から取引先を順調に開拓できています。 3つ目が、BtoB事業です。自社の商品を、直接企業に販売しています。このBtoB事業だけが、低迷を続けて...

詳細はこちら

〈コラム執筆100話到達〉当社クライアント成功に共通する"3つの理由"を公開!

毎週書き綴っているコラムがおかげさまで、今週ついに100話目を迎えることができました! 昨年初めての出版につながったのは、このコラムがキッカケでした。 コラムを読まれたビジネス書出版社の編集者さんが、「この人ならギフトの本を書けそう」と、ご連絡をいただいたのです。 まさに...

詳細はこちら

F社長の奥様の頑張りも限界。社員数が10名から20名に増える時に、意図して社長が取り組むべきこととは。

F社は、健康系サービスを展開しています。この日のコンサルティングも、夫婦でのご参加です。 席に座るとすぐにF社長が、口を開きます。 「昨日、お客様からのクレームがありました。終わったらすぐに戻って、そのスタッフ達と話さねばなりません。」 F社でも、会社が大きくなる過程で、...

詳細はこちら