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間違い

消費税増税とは、かく戦えり!

2019年10月の消費税増税まで、1年を切りました。 2014年4月に消費税を5%から8%にアップしたときには、消費は相当落ち込んでしまいました。 実質消費支出は、2014年が-2.9%、2015年が-2.3%、2016年が-1.7%と大きく下がったのです。外食チェーンの...

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深刻な組織の問題の本当の○○とあるべき対策とは?

最初にM社長にお会いしたのは、都内のホテルのラウンジでした。通常私は30分ほど前に到着するのですが、その日は少し遅れての到着となりました。それでも15分前にはホテルに到着したのですが、入り口を抜けて右に曲がったところで、ラウンジの方をみると、M社長がいてびっくりしました。...

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社長の「情報発信」は努力による先行投資―思いもかけないほどの「見返り」が・・―  

「先行投資」という言葉があります。 「投資」ですから「経費」のように、あらかじめ「何々のためにこれだけかかる」といった基準がありません。 つまり、どれくらい投資するかは、こちら側の裁量で決まることになります。 未知のものに投資したのはいいが、1円にもならずに終わってしまっ...

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価値の源泉を知る

飲食、サービス、小売業を問わず、店舗における効果的な販促として「限定施策」があります。「限定施策」とは、そのままズバリ書いて字のごとく、限定にすることで希少性を高める方策です。  例えば、数量限定、店舗限定、期間限定、顧客限定などですね。これは皆さんも提供する側、される側...

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成功する商品開発の発想方法とは。

かなり昔の記事で藤冨さんは、「プロダクトアウト思考」で事業を推進する方がう良い!と、断言されていましたが、藤冨さんのコラムをずっと読んでいると、は常に顧客目線を大事にして! と言っていますよね? どう解釈すれば良いのでしょうか?」  なるほど、誤解を受けやすいテーマかも知...

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増収増益になれば、経営者は安心していいのか?

経営者の悩みは、究極のところ2つに集約されます。  それは、「売上」と「資金繰り」です。 どちらも、土台は営業数字なので、会社が増収増益で順調にならば、現状維持の経営は、あながち悪くなく、手堅いやり方ともいえます。しかし、そういう状態が5年~10年と続くとすれば、目に見え...

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社長の「情報発信」その戦略的な方法論―継続性と横展開という縦軸と横軸でで道を拓く―

言うまでもないことですが、「情報発信」は単発ではほとんど意味がありません。 世の中は、色々な形での「情報発信」だらけですから、1回や2回の発信では全く目立つことはできないのは当たり前の話です。 しかし「情報発信」を頑張って継続したならばどうでしょうか。最初は小さかった分母...

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社員教育の内製化が進む

社員教育は、社内教育と社外教育に分けることができます。  社外教育は社員を外部の研修機関に社員を派遣して研修させることです。社内教育とは社内で社員に教育研修をすることです。  この社内研修を最も効果的に行う方法があります。 それは成長シートの活用です。  成長シートが我が...

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ホワイトボードの「数字」はなんだ?!

「一ヶ月経ってから入金が無いからっていわれても、そのためだけに動けないですよ。作業が、3ヶ月ごとの仕事だから、次の訪問は3ヶ月先じゃないですか。口座引落にしてもらう用紙を渡してくれば、それでイイじゃないですか。  衛生施設の管理業務を行って、かれこれ10年順調に売上を伸ば...

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安売りはほどほどに

店舗ビジネスでは販売促進として「価格施策」をおこなうことが多いのではないでしょうか。すなわち“セール”や“目玉商品”などを使い、集客、そして売上の直接的な増加を促し、全体として収益を向上させる戦略です。  ここで「戦略」という言い方をしているのは、現場レベルで適当に値下げ...

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