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間違い

これからの時代で売れるものとは?

「頭の悪いヤツは損をする」  日本マクドナルド創業者の藤田田氏が書いた本のタイトルですが、氏の凄さは「世の中の流れを抽象化したあと、自分のビジネスに具体的に変換する力がずば抜けていること」だと藤冨は感じています。  例えば同書では、「10年前のセンスでは生き残れない」と、...

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今、ほしいものは、開発するな!

「販売計画に開発が間に合わない」 少し前にお会いした、ある社長の言葉です。 営業と市場分析をしっかりやって、練りに練って販売計画を立てる。これらなるいけると自信を持って、開発に着手させる。 ところが・・・、開発に時間がかかってしまい、折角の販売機会を逃してしまう。そんなこ...

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リーダーのクールビズの基本2018

「自信がないならば、シンプルに徹するべしーー」  これは弊社のクールビズの考え方の基本です。暑い時期、軽量化するはずのクールビズの装いが負担や過剰な気づかいとなっては本末転倒です。  夏でもエアコンの設定温度28℃で快適に過ごせる夏の軽装というコンセプトで2005年にスタ...

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社長の「情報発信」は、変化対応の最も良き訓練となる―常に先を見る癖をつけるために―  

ダーウインの残した 最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である という言葉は、変化対応が重要な課題となっている現代において、しばしば引用される格言です。これまでも、何回かお聞きになったり読まれたりしたことがあるの...

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人工知能が営業活動に与える影響

先日、日本アイ・オー・シーの特別イベント企画で「新時代の本質を見極めるセミナー」を開催しました。  全国各地からご多忙の経営者の皆様にお集まりを頂きましたこと、この場を借りて感謝申し上げます。  セミナーでは、新しいテクノロジーが事業活動にどのような影響を及ぼすのか、外部...

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人がなかなか育たない、そこには致命的な間違いがある!人口8万の過疎の町には、優秀な人が沢山いた!?

「こんな田舎の町にも、優秀な人が沢山いることが解りました。」 R社は、年商10億に向けたビジネスモデルが見つかり、いよいよ本格的な仕組みづくりに移行しています。そこで、人材を求めました。 「矢田先生、この履歴書を見てください。この方は、〇〇大学を卒業しています。こちらの方...

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「全てを人がオペレートする仕組み」まだ続けますか?

「伊藤先生、ご指摘いただいた長時間労働の問題ですが、思ったより根が深く、早く取り組んでよかったです」 改革プロジェクト推進中の経営者の一言です。 特定の売場で、毎月100時間近くの時間外労働が発生していました。 ――――これは、店舗ではできないので、会社が主体となって、解...

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中途採用の中堅職社員を活躍させる秘訣

中途採用した社員で経験を持ち、部下を指導をしていたと聞けば、経営者の誰もが自分の会社でも中堅職として活躍してもらおうと考えるでしょう。 ただ、他の会社で中堅職層で活躍していたからといって、当社で中堅職層が勤まるかどうかは全く未知数です。  理由は簡単です。前の会社での優秀...

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2018年6月20日(水)開催 社運を賭けた商品の横展開を成功させる 【波及営業戦略】のたて方セミナー

社運を賭けた商品の横展開を成功させる 【波及営業戦略】のたて方セミナー

波及営業戦略とは 波及営業とは「あの人(会社)が、この商品を購入しているのなら、素晴らしい商品に違いない」という他の購買行動に影響を与えるインパクトのある顧客を神輿(みこし)に担いで、新規開拓を推し進めていく一連の営業活動です。 セールスで最も効果的に購買意欲を刺激する「...

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コミュニケーションの乖離を防ぐ4つの方法

日大アメフト部の危険タックルの問題が世間を騒がせています。 危険タックルをしてしまった原因は、選手と元監督・コーチとの間に「コミュニケーションの乖離」があったからだと日大側は説明をしていますが、ほとんどの人が納得をしていないはずです。 選手側の言い分が具体的であるのに対し...

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