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経営者が見過ごしがちな、お客様を離脱させてしまう業務とは?

コンサルティングの現場、セミナー、ご相談など様々な場面で「通販」を語る場合、どうしても対比として出てくるのは、リアル店舗です。 リアル店舗にあって、通販にないもの。 通販にあって、リアル店舗にないもの。 何があって、何がないのか? いくつかの違いをより理解しておくことは、...

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たった5年後、国内で100兆円突破!!ECのごく近い未来

2019年がいよいよスタートしました。 多くの会社にとっては、決算月が一つの区切りですが、個々にとって年明けはやはり特別です。公私ともに、目標や将来に向けての構想など大いに描かれたのではないでしょうか。 さて、本年最初のコラムは、そういった目標や構想において、またどんな業...

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お年賀ワーストランキングに、ビジネスの根本原理が凝縮されている

クリスマスイブが終わり、いよいよ年末ラストスパート。年賀状、年末年始の買い物、大掃除、帰省の準備など仕事以外にも沢山やることが多い、日本の年末年始。仕事も忙しいし、家の方の準備がなかなか進まない・・・とお嘆きではないですか?かくいう私もその一人です。  さて、ギフトシーン...

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売れるプライスゾーンに集中してしまう落とし穴

 今週末はクリスマス。ビジネス目線で言うと、クリスマス商戦が真っ盛りです。 プレゼント好適品、ホームパーティや外食、ホテル宿泊に関わる業界は大いに盛り上がる時期です。その関係性は親と子(小さな子供・大人の親子関係も)、恋人、夫婦、友人など様々に発生します。 消費する年齢で...

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急がば回れ、されど急げ!中小企業こそブランディングで売上増を生む

12月も10日を過ぎ、クリスマスも間近のギフトが売れる本格シーズンです。 とにかく自分用、自宅用、ギフト用と、高価なものまで小売で最も売れるのが、この12月。価格の高いものが売れる時期であっても、その商材を持っていなければ、売り上がることもありませんので、EC・通販におい...

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人生100%IT時代、デジタルギフト・ソーシャルギフトに取り組むべきその理由

 来年の5月、平成からいよいよ新元号に。2020年の東京オリンピックも新元号で迎えることとなります。 振り返りますと様々なことがありました。平成元年は、日本で消費税が導入されました。同じ年にはベルリンの壁が崩壊、平成3年には湾岸戦争が始まり、その10年後にはアメリカ同時多...

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利益を得るため、やってはいけないことを知る謙虚さと賢さ

12月も間近、ビジネスの現場では来年以降に向けての準備もスタートしていることかと思います。 EC・ネット販売をやっているが、来年はもっと飛躍させたい・・・ まだネット通販に取り組んでいないが、来年はぜひ取り組みたい・・・ ネット通販全盛の今、こういった企業は多いでしょう。...

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新時代の通販・ギフトの絶対成功条件かつ最低条件

 通販業界、ギフト業界とも特に大手、老舗と言われた企業が苦境に陥っているニュースが、日々どんどんと飛び込んできます。  ネット通販での大きなプレーヤーとなったamazonや楽天市場、zozoなどの影響はもちろん大きいのですが、ユニクロやセブン&アイも何百億とネットで売り上...

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自家需要商品をギフト商品へ変換、通販売上を最大化させる具体策

先週のコラムではギフト商品開発の極意として、日常商品をギフト商品に変換すること・・・と書きましたが、今週はその第2弾と言える、さらに具体例までも入れた内容です。 商品開発も重要ではありますが、その出来上がった商品をよりギフトとして成立させるための仕組みづくりも同じくらいに...

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365日をビジネスチャンス化するギフト商品開発の極意

 秋も深まって、行楽シーズンに入りましたね。週末にはちょっと足を伸ばして、秋の紅葉を観に行ったり、遠方へご旅行にという方もおられるでしょう。  旅先での駅や空港などの土産物売り場、高速のサービスエリアなどでは、日頃見かけない商品がズラリと並んでいて、旅行気分とともに自分用...

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