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沈黙は禁、事実は伝えてこそ金

  成長支援部づくり 岩井徹朗 SPECIAL
岩井徹朗 SPECIAL

成長支援部づくりコンサルタント

ヒーズ株式会社 代表取締役 岩井徹朗

会社の大元となる「総務」を革新すれば、すべての事業部に影響を与え、顧客志向になり、驚くほど業績が伸びる。経営者が着手すべき、「成長支援部づくり」を指導。

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Googleで検索すると第一番目に出てくる「専門コラム」には、どんなことが書かれているかご存知でしょうか。やはり、一番に出てくるぐらいだからすごく役に立つ内容が書かれているのでしょうか。

実は私が毎週1回更新しているコラム「成長支援部からの提言」が、Google検索で第一番目に出てくる専門コラムです。

ちなみに、このコラムを掲載させていただいている日本コンサルティング推進機構さんの「専門コラム」情報のページの検索順位は三番目。現時点ではかろうじて勝たせていだいております(笑)。

昨年私がコラムを書き始めて10回ぐらい経った時、たまたま「専門コラム」という言葉で検索した時に、第一番目に掲載されているのを発見しました。そこで、この事実を何か活用できないかと考え、「Googleで一番目に出てくる専門コラムです」ということを自分のブログやTwitterで書きました。

すると、興味を持ってくれた人がいたのか弊社のホームページに対するアクセス数が前日比約3倍に!つまり、私は1円も使うことなく、ホームページへのアクセスを3倍にすることに成功しました。

もちろん、私の見込み客になる人が「専門コラム」という言葉を検索するとは思えません。このため、いくら「『専門コラム』でNo.1です!」と主張したところで、「だから、どうよ?」ということかもしれません。

でも、経営資源が限られている中小企業の場合、「使えるネタは何でも使う」という姿勢は大事です。

あるクライアントさんと定例の打合せを行っている時、「○○というサービスを新たに始めました」「△△社と業務提携しました」というお話が出てきました。

そこで、「すごいじゃないですか!それって、メルマガで皆さんに知らせましたか?」とお聞きすると、クライアントさんは「実はまだなんです・・・」

これって、すごくもったいないことです。

中小企業の場合、第三者から見れば、「すごいじゃないですか!」と言うようなことでも、「えっ、そうなんですか?」という反応が返ってきたり、「どこにも知らせていません」といったりすることが少なくありません。

昔と違って今はいろいろな媒体があります。そして、何百万円というお金をかけなくても、時には無料で、自社に関する情報を発信することが可能な時代です。

また、自社にとっては当たり前のことでも他社にとっては画期的なことでというケースがあります。

新入社員が会社に入って最初に教わるのが、報告・連絡・相談、いわゆるホウレンソウの大切さです。

会社という法人も広い世界の中の一員。あなたの商品やサービスを待っている人はどこかにいるはずです。「こんなことあえて言わなくても」と躊躇するのではなく、社外に向かっても自社の行動や成果について報告・連絡・相談することで、ビジネスチャンスは着実に広がります。

【総務の革新】成長支援部づくりで業績を伸ばす経営視点
岩井徹朗

成長支援部づくりコンサルタント

ヒーズ株式会社代表取締役

岩井徹朗

執筆者のWebサイトはこちら https://www.heeze.co.jp/

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