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この10連休明けを、会社の発展と業績アップにつなげるポイント

SPECIAL

全員営業コンサルタント

辻経営 有限会社

代表取締役 

会社の一人ひとりの小さな力を、無理なく売る力に変えて、全員営業で自然と売上があがる体制を築く実践手法とは…。

令和が無事に始まり、10連休明けの今週は、経営者も社員も、いつも以上に長い一週間と感じていらっしゃることでしょう。

10連休明けということもあり、「今週の動きはまずまず」で良しと考えている会社や営業部門もあるかもしれません。

ところで、気がついていらっしゃるでしょうか?


つい先日、連休が明けて、仕事が始まったばかりなのに、来週(月)は13日で、すでに5月も半分終わりかけということを…

ここで、会社の業績に関して、重要なポイントが2点あります。

一つは、史上初の10連休と考えてしまうと、初めてのことなので、どう対応すればいいか悩むところから思考が始まってしまうということです。

しかし、日本の大半の会社では、過去どこかの時点で、カレンダーの曜日の並び次第で、7連休~9連休を体験してきています。要は、そういう時のことを元に考えを巡らせれば、これからどういう動きや対応をすればいいかは、ある程度、目算を立てることができます。

しかし、これだけだと現場の作業レベルはともかく、会社経営としては不足です。
なぜなら、実務のやりくりはできても、業績上は未知数だからです。

もう一つのポイントは、今年1月に月間目標を達成できていたかどうかです。

もし、御社が1月の業績目標が未達成だったとして、2月~4月に特段の動きや改善がなかったとすれば、この5月も相当厳しいことが予想されます。

なぜなら、単なる休暇明けというに留まらず、日本全体と人々を包み込む感覚が、不思議と年末年始が開けた直後の一週間にほぼ近いからです。

そうです。今年は1年に2回、年末年始があったと考えるくらいで丁度よいかもしれないのです。

ここで会社の業績面についてお話します。この10連休があることは、6ヵ月以上前から予定されており、わかっていたことです。

にも関わらず、もし、御社が、この10連休前後の備えや、そのことによる今期の業績の影響に関して、今まで何も手をうっていないとすれば、現時点ではそういう社風と体制であると再認識するのに良い機会かもしれません。

また、例年にない祝日が追加されているということは、昨年と同じことをやっていれは、会社の実働日が少ないため、確実に業績はダウンする公算が高いということです。

とはいえ、今更じたばたしても仕方がありません。それならば、いっそのこと、今年前半は、「ひと月に数日休業日がある時にどうするか?」を試行錯誤する機会あるいは期間としてはいかがでしょうか?

どうせ、これからも毎年1月には数日の休業日が発生する訳ですし、そうすれば、会社によっては、来年以降も新たに数日~1週間程度の休みを追加しても、業績目標を達成できる体制へと移行できる可能性が生まれてきます。

史上初の10連休を、単に今年だけのイベント(業績にとってマイナス)にするか、それとも、今後の経営強化(業績にとってプラス)のきっかけにするかは、御社の発想次第なのです。

 

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