カジュアル化が進むなかで差が出るアイテムとは? | 日本コンサルティング推進機構

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カジュアル化が進むなかで差が出るアイテムとは?

SPECIAL

印象マネジメント「プライムイメージ」コンサルタント

株式会社プライムイメージ

代表取締役 

印象マネジメント「プライムイメージ」のスペシャリスト。
 社長個人はじめ、企業や事業部門を対象に、高度な印象マネジメント戦略を指導する専門コンサルタントとして活躍。主に、商品や物体、空間…を対象に行われるブランド戦略に対して、人物や服装、表情、所作…などに対しての、顧客が感じる印象に焦点を当てた、戦略的な施策指導を行うのが特徴。企業の業績向上に多大な貢献をしている。

■使う人は使うけど、使わない人は一度も使ったことなし

10月半ばになって、やっと秋らしい気候になりました。2019年のクールビズの時期は、5月1日~9月30日となっていましたが、実際は10月でも30℃を超える日もありました。

こうしたクールビズの時期だけを問わず、一年を通じてビジネスシーンではカジュアル化の傾向が年々、強まる傾向を感じます。いつでもスーツを着なければいけない職場は少なくなり、「お客様のところへ行くときだけ」「来客があるときだけ」しかスーツ着用はしないという人も多く、さらにネクタイをする日はどんどん少なくなっています。

ネクタイをしないジャケットスタイルが多いなかで、一般的に見て、「差がでるなぁ」と感じるものがあります。使っている人はマメに使っているけれど、使わない人は一度も使ったことがない、という二極化しているアイテム。

それは、ポケットチーフです。

一般的にも使いこなしていると言える人はまだまだ少なく、「ポケットチーフなんて(はずかしくて・・・・・・)」「周りにやっている人なんていないし・・・・・・」という声もよく聞きますが、日常的に使いましょうと言っているわけではありません。

例えば、セミナーの講師をやる、大勢の前で挨拶をする、パーティに出席する、こんなときに、ポケットチーフ使おうという選択肢をもっている人と、まったく使う気がない人では、やはり違いが出てきます。

とくにネクタイのないジャケットスタイルの場合、胸元にチーフを入れる効果は大きく、ダークカラーの上着にチーフのカラーのアクセントを入れるだけでも見た目の印象が違ってきます。

■むずかしくはない、やるかどうかの違い

「ポケットチーフの挿し方がわらない」という声もよく聞きますが、とにかくむずかしいものではありません。やるかやらないかの差で、誰でも簡単にできます

折り方は、2つだけ覚えておけばOKです。

四角く折ってポケットの幅に合わせて、上から2cmくらい見えるようにするのが「TVフォールド」というビジネスでもきちんと見える挿し方です。

もう一つは、「パフドスタイル」。これはシルクのような光沢感があるチーフを使います。真ん中をつまみ上げるだけで、その部分が丸みのある形になるので、そのままポケットにしまいこむだけです。

(※詳しくは、「ポケットチーフの折り方」で検索すれば、たくさん動画があります)

ポケットチーフは抵抗感さえなければ、簡単にできて、そして、確実に周りの評価がグンと上がるアイテムです。次のイベントのときには使ってみるのもいいですね。

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