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コラム

人工肉とビジネスチャンス

このコラムの読者にも、ごく最近の話として人工肉の話題に触れたことのある方が増えてきているかもしれません。実際にアメリカではBurger Kingがこの8月からImpossible Foodsという会社が売り出した人工のミートパテを使ったImpossible Whopper...

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社長は「開放性」と「柔軟性」で時代の持つ感性を捉えられる人に・・―「情報発信」でセンスを磨く―

私は、時代にはその時代の感性(かんせい)というものがあると思っています。 その時代の持つ独特な雰囲気であったり、風俗、流行といったものです。それが端的に表れるのが、ファッションであり、音楽であり、演劇や映画、娯楽TV番組、そこに登場するタレントやアイドルなどではないでしょ...

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社長自身が見ているか?視線を向けているのか?

■100%できているとは言い切れない日常的なこと 「相手の目を見て話していますかーーー?」 「目を見て話す」「視線を合わせて言葉をかわす」ことは、コミュニケーションの基本です。ビジネスシーンでは、「実際にやっている」という方が多いはずです。 その一方で、ビジネスシーンのク...

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知財ビジネス評価の有用性

「後藤さん、私はずっと技術畑で仕事してきて、特許にもたくさん触れてきているんだけど、特許自体の価値はどう評価したらいいのかが全く分かんないんだよ。今回の特許は他社が類似のものをたくさん出しているようにも思えるし・・・」 これは、先日特許評価のヒアリングをさせていただいた際...

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モノをつくる前に人をつくる!ものづくり経営に必要なのは、人づくりと〇〇づくり

「先生、今度まとまった受注がとれそうです」 そう話す、ある機械加工メーカーの社長は、ほっとした表情を浮かべています。 自社の設備にあった製品の加工を以前から取引のある大手メーカーから受注できたそうです。主要取引先であるこの大手メーカーからの受注が減少し、年々売り上げが下が...

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多店舗化の罠を知る

店舗ビジネスにおける「社長(店長)とスタッフの関係」について、創業当初は1店舗だけで社長もスタッフも距離が近く、部活のようなノリで濃いコミュニケーションが取れますので、一人一人を細かくフォローできます。飲食を共にする時間も多く、まさに「同じ釜の飯を食う」状態で、信頼関係も...

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なぜもっとチャレンジしないのか?従業員が「チャレンジする職場」と「チャレンジしない職場」のマネジメントの違い

「トップダウン型組織ではなく、ボトムアップ型組織にして、もっと従業員が主体的にチャレンジできる組織風土にしたいのですが、どうしたら良いですか?」 ある経営者からの相談です。 最近よくボトムアップ型を目指す企業の話しを聞きます。 経営者がトップダウン型でそれが心地良い経営者...

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チャンスは出会いから始まる

 「僕はツイてない」  これが私ヤバタの口癖でした。  何かにチャレンジしたいことがあっても 「自分にはまだ早い」  と心のどこかで思っていました。  親からも 「お前にはまだ早い」 と度々言われていました。  それもあってか、10代20代の時は臆病になりすぎてしまい行動...

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考える社員を育てるのが下手な社長は、具体的な指示を出し過ぎです!その一方で、〇〇をしていません。

「矢田先生、この図がぼやけて見えませんが。」 不満な表情をされます。 コンサルティングでは、年商10億円ビジネス構築のためのノウハウを体系化したコンサルティングブックを使用して行います。それには、サンプルとなる多くの図や付属の資料が付きます。 そのサンプルの提供の「度合」...

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