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お客様

日本企業がいまの半分でいい、という時代を生き抜くための商品リニューアル戦略

先日、支援先の食品メーカーが都内開催のイベントに出展しました。そのイベントはエンドユーザー1200名が集まります。30社のメーカーが出展しており、飲食しながら、各社の商品を味わい楽しむ、メーカーの経営者やスタッフと交流する会費制イベントです。 イベント自体は19年続いてお...

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知財交渉の相手先探しは長期戦覚悟で

先週の金曜日、あるお客様に私の知り合いの社長様を紹介し、知財のライセンスについての打ち合わせをしました。 その社長様は「思い付きばっかりだけど」と言いつつ、参考になるアドバイスをたくさん頂戴しました。また、非常に人脈をお持ちの方なので、後日、知ってる社長に話を持ち掛けてみ...

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「強み」をアピールしても売れない理由

「いつもコラムを拝読しています。実は、当社では、メールに添付した商品を営業していますが、なかなか思うようには売れません。 この商品は、当社の肝入り新商品でして、独自の技術を使った世界で唯一のものです。特に、駆動部分の技術は…」 先日、弊社のホームページの「問い合わせフォー...

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社員を導く社長が知っておくべき「人間の本性」

昨夜、新大阪から東京に戻る新幹線の車中で、コーヒーが飲みたいと車内販売が来るのを待っていましたが、販売員の女性の歩くスピードがあまりにも高速で2度とも声をかけられず、結局コーヒーは断念してしまいました。 彼女の仕事の本来の目的は、直接的な表現で言うと「車内販売で売上を上げ...

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大きく育つビジネスの絶対条件とは!?サービスで戦ってはいけません、対応力や技術力を売りにしてもいけません。〇〇で戦うのです。

「おはようございます。」 椅子に手をかけるM社長、笑顔のなかに疲れが見えます。 「最近の日々は、クレーム処理に追われています。昨日も、上得意様からお叱りを受けました。なぜ御社の担当はこんな事も気づけないのかと。」 住宅系工務店M会社、業績は毎年5%ほど伸びています。それに...

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たった1つの数字がハッキリすると、会社は活きてくる。

「目標がハッキリしたんですね、数字でハッキリ。今までは社長は社長の仕事をしているし、私は私の仕事をしている。でも、お互いに悪い意味で、仕事の分担していて、相手の仕事にかかわらない。目標は、共通なんです、目標の数字を共有していないといけない。数字を確認したら、やる気が起きま...

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出前で成功する店の条件とは?

出前をする店が増えてきました。 出前・宅配のポータルサイトである「出前館」には1万店舗以上が登録をしています。 イートインの売上以外の新たな販路として出前・宅配は魅力的です。 都市部では「ウーバーイーツ」をはじめとする宅配代行業者のおかげで、設備投資や販促が不要になったこ...

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売れない時代に喜んで買ってもらえる顧客教育型セールス

物が売れない時代に、やみくもに売り込むだけでは疲弊してしまいます。 商品を売る前に、お客様に役立つ知識や情報を提供することで購買率を上げましょう。 商品サービスが高度化すると、説明しないと売れなくなります。 また、買ってもらっても、お客様が使いこなせなければ、満足度は下が...

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研修の効果を最大にする方法

店舗現場において人財を育成するには、現場での仕事をやりながら教えていく、いわゆるOJT方式がメインとなってきます。店舗ではお客様に対してモノやサービスの提供を行うわけですから、当然と言えば当然です。 しかしながら、現場で実際の業務ばかりを教わって、それができるようになった...

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社長が押さえておくべき「武術」と「経営」の共通点

先日、ある経営者の方から武道と武術の違いについて教えていただきました。武道は決められたルールに則って、スポーツとしてその技を競うもの。一方、武術は実戦の場において相手に勝つ、正確に言うと相手に負けないための術を身につけるものだと。 武道のように、「蹴りはなし」とか「金的攻...

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