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コンサルティング

第39話:成果を出す組織がやっていること

成果を出す組織がやっていること

「これは楽しいですね!自分たちがやりたいと思っていたことが “やっとできた” ので、とても嬉しいです。」と話されたのは、先日訪問した某大手企業の顧問先様でマネジャーを務めるM氏の言葉。 弊社で体系化したコンサルティングのひとつ「集客の仕組み化」を導入するにあたり、ご担当の...

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No.000 創刊準備号

危機管理に挑む経営者の皆様のための専門コラムです。社会、経済、国際情勢、日常生活その他の様々な分野からトピックを選び、意思決定、リーダーシップ、プロトコール、そして危機管理の視点から得られる気付き、ヒントをお伝えします。 私は大学、大学院を通して組織論を専攻してきました。...

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営業目標達成に必要な“明確さは力”なりとは

“明確さは力なり”この言葉を聞いたことはあるでしょうか。当方のコンサルティングでは、目標達成に必要な考え方としてお話をしています。 皆さんの目標達成には、どのようなものがあるでしょうか。 売上目標、稼働率、見積り提出枚数、契約率、訪問件数等、いろいろあるかと思います。 そ...

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入社前と、入社後にギャップがある会社

もし、中途で採用した社員が、入社後に、「面接の時と話が違う」という感情を、一度でも持った場合を想像してほしい。 どちらが正しいかどうか、という理屈の前に、その社員は「会社にプラスの影響を与えることは非常に困難」な人材になってしまう可能性が高い。 理論理屈は、感情には勝てな...

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知的財産を活用する前にすべきこと~社長、撃つ弾を作り続ける仕組み創りを!~

「今はまず新商品を立ち上げて軌道に乗せることが先決なので、仕組み創りはその後に考えたいと思います」 これは、昨年無料の知的財産活用コンサルティングをさせていただいた企業の経営者の方がおっしゃった言葉です。 この企業様では、新たな自社商品を開発し、その商品を知的財産を活用し...

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「何か困っていることはありませんか?」を安易に言わない理由とは

前回のコラムで、営業活動の考え方のひとつとして、「あいまいな説明(質問)は、あいまいなイメージになる」の話をしました。そうすると、当方がコンサルティング支援している会社の推進メンバーから次の質問をいただきました。 「乾さん、あいまいな説明は、あいまいなイメージになるについ...

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現場での目標管理の本当の意味

もう、5年以上のお付き合いになる。 大切なご支援先がある。 その会社での研修を半年ぶりに、1日だけだが担当した。 社長とは既知の間柄だが、この経営者ほど人を育てることに会社ぐるみで真剣に取り組み、そして、一過性ではなく長期的な視点で「継続」している経営者を知らない。 学ぶ...

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社長さん、新入社員一人にいくらの給料を払っていますか?

  「社員の方々には、いくらの給料を払っていますか?」── この気になる問いは、どこで質問するかによって違った答えが返ってきたりするものです。 実際の金額はさておき、事業をしっかりと展開していこうとされている、まっとうな経営者の方々であれば、「社員にはたくさんの...

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営業マンが意識すべき商品知識と顧客ニーズのバランス

 「〇〇を提案して、それがだめなら△△を提案して、それもだめなら◎◎を提案して…」 ベテランの域に達したある営業マンとの会話の一コマです。  「そんなに次々と提案して、お客さんの反応はどうなのですか?」  「良いも悪いも、提案しないと売れないじゃないですか?」 彼は、会社...

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組織を自分の手足のごとく動かす、そのための仕組みであり技術です。

「最近、会社のすべてでスピードが上がっているのを感じます、いままでぶち切れだった組織としての神経が、初めて繋がった感じを受けます」 菓子メーカー社長、コンサルティング最後の回での言葉。 前期は年商8億、今期は年末までに年間1億クラスの新規の取引先が3件立ち上がる予定。 矢...

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