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農業における知的財産

先日、知り合いの弁理士のお誘いでとある野菜農家を訪問し、野菜の栽培現場の見学と農場主へのヒアリングをさせていただく機会をいただきました。 ビニールハウスで栽培している野菜は、センサーとパソコンを使った環境管理がなされており、常に高品質の野菜を切らさず出荷できるよう生産管理...

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これまでの「提供型サービス」とこれからの「共創型サービス」の違い」

成熟化社会で、商品・サービスの同質化が進み、差別化困難なコモディティ化が進む中で他社との違いを生むことは重要な経営戦略となっています。 その上でハードや商品、いわゆる「モノ」だけで差別化することは困難であり、ソフト、つまり接客・サービスとハード・商品を融合させることにより...

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2020年9月10日(木)開催 “儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー

    かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、...

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成長企業は、事業を入れ替える。そして、顧客を入れ替える。どんどん入れ替えて大きくなる。

「やっと経営というものが、掴めた気がします。」 お手伝いをさせていただいた身として、これほどうれしい言葉はありません。 販促支援業H社は、3つの事業を行っています。 一つ目の事業は、旧来からの販促物制作です。年商2億5千円。 二つ目の事業は、ある業界向けの販促支援サービス...

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中小企業のブランド戦略は「継続」が最も強い源泉となる。

「『ブランドが確立しないと売れず、適正な利益も得られない』と断言されましたがなぜですか?」 先日、クライアント社長からギフト通販のコンサルティング現場で、こう質問を受けました。この後説明をしようとしていた途中でしたが・・・。 さて、当コラムを読まれているほとんどの方がギフ...

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売上リスクを分散する

さて今回は、「売上リスクを分散する」です。 今年2月から始まったコロナ肺炎のせいで、自粛、買い控え、感染防止で、全国で経済活動がストップしてしまいました。そして、もう今年も半分過ぎてしましました。 建設業界は、工事現場のストップや、新築棟数の急激な落ち込み、以後の受注減少...

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中小企業の社長が「木を見て森を見ず」だけでは ”ダメな理由”。

東京では再びコロナ感染者が増え出し、豪雨被害も重なって、経済にとってはまた厳しい状況になってきましたね。 世間ではニューノーマルな生活様式や、リモートワークなどの新しい働き方が、各メディアでは取り立たされています。 今の状況から、これからどうすべきなのか? どうあるべきな...

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新しいお金のいただき方

先日、あるクラウドファンディングのプロジェクトに少しばかりの寄付をしました。プロジェクトの目的は、コミュニティ通貨を流通させるためのスマホアプリを作るというもの。このコミュニティ通貨には使用期限が決まっていて、期限を過ぎると目減りするという仕組み。目減りした分は、社会課題...

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新しい生活様式の時代、高ければ高いほど売れるものとは?

■大きく意識が変化した今、選ぶものと選ばないもの 「新しい生活様式」という言葉が、最近では耳慣れてきた感があります。 マスクを着用して、手洗いを励行し、ソーシャルディスタンスをとることを必須とする日常生活。生活を変化させることと同時に、コロナの感染拡大は、企業経営の抜本的...

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これからの時代に「差別化できる企業」と「埋もれる企業」の違い

先日、ある経営者から相談です。 「競合他社が値段を下げてきたので、うちも下げざるを得ませんが、この先体力が持ちません。」 あらゆる業界で価格競争は激化していますが、何故、このような価格競争時代になってしまったのでしょうか? サービス業に関していえば、戦後の高度成長期に、企...

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