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信頼

2:6:2の法則を克服。経営者が実践すべき原理原則

成果を上げ続ける会社と、徐々に輝きを失う会社。この違いは、どこにあるのでしょうか? 「2割のダメ社員。全くもって我慢の限界です。」 「新規事業の立ち上げ。新規顧客の開拓。思うように進んでいません。」 御社がこの状態であれば、赤信号です。徐々に輝きを失う会社は、このような悩...

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第135号:一流の経営者は真の成功を追求する、二流の経営者は売上げに振り回される

周りからすれば、企業を順調に成長させ規模も大きくなった順風満帆に思える企業でも、実際には様々な悩みを抱えています。 よく経営者は孤独だといいますが、私は30年近く会社を経営してきた中で、人に打ち明けることができない経営者の悩みをたくさん聞いてきました。 周りからすれば順風...

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あなたの価値は誰が決める?鏡に映る姿が本当の自分とは限りません

「自社の強みが分からない」  このような悩みは、中小企業のみならず大企業でも少なからずあるものです。  シェアNo.1というわけでもなく、特別な特許を持っているわけでもない。 「普通」というには地味な会社は、日本にごまんとあります。 ですが、本当に何も特色がないのでしょう...

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第134号:市場選択でビジネスの8割が決まる、強みを生かす市場選択

自社の強みを最も発揮できる市場とはどんな市場かわかりますか? それは、ペルソナ(最重要顧客)の問題に深く共感ができ、そんな人にお役立ちしたいと心から思える市場です。顧客の問題に深く共感できるからこそ、相手の問題をしっかりと受け止めることができます。顧客にとっては自分の問題...

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ポジティブな経営者は信用されない?ブランド力も落とす印象操作とは

「いつもポジティブでいるのに、何故か周囲に好かれない」  こういう悩みを抱いている人は、経営者のみならず多いのではないでしょうか。 悪口も愚痴もこぼさず、常に前向きでいるにも関わらず、どうしてか周りから距離を置かれてしまう。  こういう人は、異性にもモテません。 「つまら...

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突然やってくるキャパオーバーを防ぐには

「やることが複数あると、何をやっていいかわからなくなる」 「やることが増えてくると、すぐキャパオーバーになってしまう」  このような状態になると、前に進むことができなくなってしまいます。  不安や焦りが湧いてくる人も入れば、イライラが募ってくることもあります。   そして...

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できる社長は知っている。指示命令が実行されない理由

「ピンボケというか…。なぜかズレてばかり。本当に困ったものです」 先代から経営を引き継ぎ3年。K社長は、新たな事業展開に向けて精力的に活動を続けています。 この会社は、創業時から理念教育を徹底していました。社員は、熱心で協力的な方が多く、新たな活動にも積極的です。一見する...

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社員の信頼を大きく失う社長の3つの特徴。社員は心のなかで、「社長がまた・・・」と思っています。

社長が、「これをやると社員の信頼を大きく失う!」という行為があります。その3つをご紹介します。 一つ目:「大きなことを言う、しかし、その実現のための実務能力が低い。」 これが、一番の破壊力を持っています。それは、なぜか、これほど社員が望んでいるものとの乖離が大きいものは他...

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自律型社員を育てるために、最も重要な「対話」に欠かせないもの

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル

「管理職のモチベーションが下がっているようなんです。というのも、彼らが部下を育てるということが出来ていないのです。日々の業務に追われているというのも事実なんですが。部下にとっては、上司との関係悪化が大変なストレスにもなっているようで、結局のところ、部下のモチベーションも下...

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明るい職場は生産性がアップする!

商売にとって、売上が伸びていくことはとてもいいことです。 来店のお客様が増え、出前・宅配の注文も多く入れば、もういうことはありません。 ところが、お客様や出前宅配の注文が増えてくると当然のことながら厨房はてんてこ舞いです。 順調にオーダー伝票を消化していければ問題はないの...

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