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社長

社長が知っておくべき 改革スタート時の抵抗勢力への対処法

先日のお打合せでのことです。その企業では、ある画期的な制度を導入することが決まっています。ところが導入する前から、社内には「上手くいくのだろうか」「失敗するに決まっている」「そもそも、導入する必要があるのかどうかわからない」などの声が渦巻いているとのこと。 働き方改革、ダ...

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年商10億以上の社長は、本当に「細かい」のです。細かいことまで、社員にしっかり伝えます。その結果、社員は、益々やる気を出します。

「最近の彼は、天職を得たように目を輝かせて、働いてくれています。そんな姿を見られて嬉しいです。」 教育関係サービスM社長の言葉です。 大きな窓からは、沢山の日の光が差し込んでいます。 矢田も嬉しくなります。いつもの言葉で、尋ねます。 「社長、掴まれましたか?」 「はい、掴...

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お金に渋い社長のもとに社員が集まる秘密

助かりました。方針が定まりました。目的は、会社に利益を出す事ですよね。オーナー一族として協力してやっていけるようになりたいのですからね。 混乱したのは、兄も同じように考えると思いこんでいて、まさかと思って今日どうしても相談したかったんです。やっと落ち着きました。」 「方針...

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スーツに“着られている”社長にならないための必須事項

「いいスーツって、パッと見てわかりますよね」  ビジネスシーンのスーツの話になると、男性、女性を問わずにこうした会話になることがよくあります。女性はやはりスーツ一つでもよく見ているもので、過去に会ったいいスーツを着ていた人の話が続き、それが自社の社長や上司であることもあれ...

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感情価値を意識して、人を上手に巻き込む

感情価値を意識して、人を上手に巻き込む

マーケティングで必ず出てくる言葉に、機能価値、感情価値があります。 商品を説明する時に、「このパソコンの処理速度は従来の2倍です!」というように、商品の性能や特徴を表現するのが機能価値です。一方で、「このパソコンを使うと、仕事がとってもラクになります」というように、使う人...

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「人時売上改革の灯を絶やさない」

「先生、予想以上に結果が変わったので信じられません、どこか数値間違いをしてるのではないか?と思い調べてるのですが・・・」 人時売上高を二桁改善ばく進中の、チェーン企業社長の一言です。 ――――半年以上続けて改善されてますから、一過性のものではありません。素直に取り組んでさ...

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世の中の変化と日本の製造業が抱えている問題点 7

先回はアメリカの話をしましたが、その結果日本はどうなっているのでしょうか?   アイリスオーヤマの大山健太郎社長は、このような時代ではこれまでのマーケットインのスタンスでは対応しきれず、個別ユーザーが持つ潜在需要を積極的に引き出すユーザーインで対応しないといけないと言って...

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商品リニューアルで“どこよりも強くなる”会社の法則とは

ズバリ聞きます。 自社商品サービスを愛してますか? 一緒に仕事する従業員の方、 パート・アルバイトの方も、 在宅勤務の方も、 社長と同じように御社商品を愛している、と断言できますか? わたくしは商品リニューアル専門のコンサルタントです。 中小企業が、より豊かになるための「...

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2018年5月23日(水)開催 “儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特注ビジネス”のやり方セミナー

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特注ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特注対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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メリットとリスクを考慮した特許戦略構築を

「後藤さん、ご提案ありがとうございました。そういう方法で参入障壁を構築できることがわかったことはありがたかったですが、それによるリスクを考慮すると、今回は分割出願をせず特許料を納付することとします。」 これは、現在コンサルティングをしている会社で、取得した特許の対応策につ...

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