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社長

2021年2月16日(火)開催 “儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー

“儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー

    かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、...

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自社社員がパンパンに忙しい社長がまずやるべきこと

「いまはコロナで受注が落ち着いていますが、いまのうちに業務のやり方を整えておかないと、また忙しくなったらパンクしてしまいます…」── 加工業を営むD社社長がおっしゃいました。 社員の仕事ぶりを見ていると、とても忙しそうだがとにかく無駄が多そうで、絶対に効率化の余地はあるは...

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優秀な人材が育ち定着する会社の社長が持つ信念とは

アクティブメンタル組織づくり

当社には日頃より、社員が辞めずに活躍する会社づくりを目指す中小企業のオーナー社長より、「今いる社員が日々、仕事を通じて成長し主体性を発揮する」人材育成や「今いる社員同士が、協力、団結してチーム力を発揮する」組織風土づくりに関する様々なご相談をお受けしております。 今回は、...

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節税するほど、お金がなくなる理由

「税金」に対する関心は皆さん本当に高く、セミナーを開催すると、必ずといってもいいぐらいに質問が出てくるトピックです。 特に、今の不安定経営環境を考えると、「とにかくムダな税金は払いたくない!」という気持ちが強くなる…というのもわからないでもありません。 それに、同族会社の...

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粗利益を増やす最も簡単な方法とは?

税理士から届いた月次報告書を見ながら社長は首をかしげていました。 「原価率が1.8%上がっている、仕入原価が上がっているからなのか?」と。 売上が500万円/月ならば、原価率が1.9%上がると利益が約10万円吹っ飛んだことになります。 これが1年続けば120万円の利益が消...

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どうやったらいいか分からない

さて今回は、「どうやったらいいか分からない」です。 昨夜、県外の工事店経営者のN社長とオンラインでお話しました。 拙書、「一年で脱下請するじくみ」をお買い求めされたとの事。 このN社長は、とっても熱心に経営の勉強をされていて、すでに自社工事店の元請化に取り組んで10年にな...

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「インフラ維持」を軽視するのは危険 企業のシステム化

鈴木純二

「鈴木さん、システムのインフラ、って何ですか?そもそもお金が必要なものなんですか?」という質問を社長さん含む経営層から聞かれることがあります。「インフラ」という名前から中身を想像できないため、これにお金をかける理由も意味も納得できないのだろうと思います。ところが、インフラ...

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社長は、社員を育てるために、何をつくるべきか。

建設工事業K社のコンサルティングの初日です。 私は、気になりお聞きしました。「面談からのその後、何か変化はありましたか?」   俯いたままのK社長が言われます。 「A君が、辞めたいと言ってきました。」   事情を確認すると、「社長がこうして外に出られるのも、代わりにA君が...

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危機に、顧客を創造するための最重要事項

コロナ禍、感染が収束しない日々で、「お客さんのマインドが冷え切っている」というのが常識になっています。だからこそ、ハッピーニュースとハッピー商品を届けるのがわたくしたち商売をしているものの責務です。 都内に展開するスーパーマーケットの支援をしていた時のことです。今でも忘れ...

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経営者は先手を打たなければ始まらない―社長の中に先行投資としての「情報発信(アウトプット)」は意識されているのか?―

セミナーを開催して、その日の終わりに質問の時間を設けると、実にいろいろなご意見が出てきます。 その中で今まで何回か聞いたのは 「自分は「情報発信(アウトプット)」が必要だと思うのだけれど、先代(父親であることが多い)は、『できるだけ情報は出すな!』というので、どちらが正し...

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