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「所有」から「利用」の時代に持つべき経営視点とは?

長いGWも終わり、大きなギフトイベントでは母の日も終わりました。 GW中、新元号になり「令和」に掛けた商品やプロモーションをされた会社もあったことでしょう。 時代はどんどんと否応なく進みます。 さて昨今、新しいビジネスモデルとして業種業態を問わず賑わしているこの言葉を聞か...

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2019年7月23日(火)開催 会社を大きく飛躍させる 社長が手を打つべき5つの業務自動化セミナー(20190723)

会社を大きく飛躍させる 社長が手を打つべき5つの業務自動化セミナー(20190723)

会社を大きく飛躍させる 社長が手を打つべき 5つの業務自動化を徹底公開! 「業務自動化」…これからの経営に必須の仕組み! 「業務自動化」そしてその比率が、企業の生死を分ける時代に突入しています。採用難の中、人件費が上がり続ける割りに数パーセントほどしか生産性が上がらない仕...

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第146号:"絶対に知っておくべき"営業マンを育てる会社が衰退する理由

近年の人材不足と働く人たちの意識の変化によって、営業マンを採用し教育することがとても難しくなってきています。 そんな中で、ある不動産会社の経営相談で営業マンの育成について相談された時のお話しです。 相談の内容は大きくまとめるとこうです。 「最近の若者の価値観の違いから、上...

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令和時代の組織変革。成功させる社長と失敗する社長

「我が社を変革せよ!」  どれだけ社長が号令をかけても、会社はなかなか変わりません。何らかのきっかけ=スイッチが必要です。  そこで、社長は組織図を眺め、組織の構造や名称などの形態を変えたり、事務所の引越しやレイアウトを変えたり、目に見える「カタチ」を変えて、変革のメッセ...

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そうか!ストーリーか!―打開策としてのストーリーの発見―

先日、間接的な経営相談がありました。間接的というのは、「顧問先の社長さんが困っているんだけどどう思う?」という、知り合いの税理士さんからのお話でした。 相談というより、仲間同士の雑談のようなものです。とはいえ、雑談といっても、経営上の悩みについてのお話ですので、こちらも真...

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優秀な人材を確保するには?石田三成に学ぶ企業の利益になる採用方法

「なぜ、うちには優秀な人材が集まらないのだろう」  このような悩みをお持ちの経営者は昨今増えてきています。企業にとって人材は経営の要ですから、どの会社も優秀な人材を求めて止みません。それでも、中々集まらないのが優秀な人材です。  現代だけでなく、いつの時代も優秀な人材確保...

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仕事を創り低収益受け身経営から抜け出す秘訣

当社は、ものづくり企業が「高収益自立経営」を実現するためのお手伝いをさせていただいています。なぜ、そんなことをしているのかと言うと、一つには、「低収益受け身経営」に甘んじているものづくり企業があまりにも多いことがあります。そして、国際競争が激しさを増す一方で少子高齢化が進...

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「なんでも自社で」がいいとは限らない

「社長、貴社がある会社と進めている製造販売委託契約の骨子ですが、ここに、商標を使用してよいという項目がありますが、相手は商標登録をしているのですか?」 「後藤さん、それがしていなんです。こちらで商標登録をして自社ブランドとして売りたいんですが大丈夫ですか?」 これは、先日...

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〇〇の無い中小企業は新卒者を求める。その理由は、だましやすい、文句を言わないから!?

「矢田先生、この一か月で30名ほどの応募がありました。」 専門コンサルタントK社は、以前は全く人が取れない会社でした。募集をかけても1、2名の応募しかありません。 媒体に金を掛けているだけに、その人を「無理」して採用します。 そして、1年後にその人はいません。 そんなサイ...

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社長に必要なのは決算書を○○○○○能力

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に、様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。特に、当社は「同族会社専門」ということもあって、2代目社長さんや3代目社長さんなどの後継社長さんや、ご自身で会社を創業なさったオーナ...

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