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自社

社長が注意すべき、社員の意識の切り替えとは

「新入社員が育つか、辞めるか。皆さんにかかっています。」 毎年4月、多くの会社で新入社員が入社します。経営者は、この節目を活用していることでしょう。3月決算の会社は、年度方針・計画の開始を伝達。新入社員を採用した会社は、新人育成に関する訓示を言い渡すケースが多く見られます...

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組織を駄目にする社長の思考

「うちの社員ではそれは難しいと思います。」―――経営者に対して何か新しいことを提案したときに、このような反応があることも多いです。 確かに「戦略は組織に従う」との表現もあるとおり、戦略オプションの自由度はその実行の担い手である社員の能力に応じて制限されるという考え方はあり...

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社員の評価基準をどうするべきか?・・・で悩む会社には、根本的な問題があります。それは?!

店舗型サービスを展開するM社長が当社に相談に来られました。書かれた課題をみると、「社員」についてのものが多くあります。 そして、質問をされます。 「給与制度を作りたいのですが、どんな基準で社員を評価すればよいのか、解りません。」 この質問から、M社にどんな問題が起きている...

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「理想の職場」づくりに成功する会社が真っ先に実施していること

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル

「社員のモチベーションをあげたい。社員ひとりひとりの仕事に光を当て評価 したい。」 「最近、社員のやる気が感じられない。それを何とかしようと、能力のある管 理職が指導しているのだが空回りで、部下が育たない。そんな中、やっと独り 立ちをした中堅社員が辞めていってしまっている...

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『リスク』と『リスク回避』について真剣に考える

2月になり寒い日が続きますが、立春も過ぎ、気温、天気、生活などが少しずつ、春に向けて動き始める時期になりました。 昨年から再生債権の分野では、債務免除が進む案件が多くなり、サービサーも動き始めているように感じることが多くなってきました。 アメリカでは、政治が相変わらず不安...

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通販単体で10億円売上を実現させていくための現実論

ECだけで通販展開している場合、通販年商は5千万円未満が多いかと思います。 そのような中で、通販単体で10億円超えというのは、通販参入する多くの中小企業にとって生半可な数字でないことは十分に承知していますが、一方で成し得ている会社もあります。 その規模まで売上拡大していく...

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展示会で思うこと

私は環境ビジネスを主な守備範囲として、海外展開のためのコンサルティングを提供しているのですが、営業開拓のために展示会を使うことが少なくありません。自社出展をする場合もあれば、展示会に出展している会社の中で海外市場に向いた技術やサービスはないか、いわゆる「ネタ探し」をしに行...

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「売上視点だけの新店開発まだ続けますか?」

「イトウ先生、新店を出すことにしたのですが、何か気をつけることはありますでしょうか?」 先日、弊社にお見えになった 経営者からのご相談です。 ――――それは、よかったですね 頑張ってください と激励させていただきました。 「実は、うちが出ないと競合に出て来られちゃう場所な...

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第134号:市場選択でビジネスの8割が決まる、強みを生かす市場選択

自社の強みを最も発揮できる市場とはどんな市場かわかりますか? それは、ペルソナ(最重要顧客)の問題に深く共感ができ、そんな人にお役立ちしたいと心から思える市場です。顧客の問題に深く共感できるからこそ、相手の問題をしっかりと受け止めることができます。顧客にとっては自分の問題...

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2019年4月25日(木)開催 組織力向上マネジメント構築セミナー(20190425)

組織力向上マネジメント構築セミナー(20190425)

組織力を向上させて収益を最大化する方法は実はシンプルです。 それは、『メンバーがこの組織を愛し、自分のやりたい目的・目標に向かって、みんながひとつになって全力で仕事をできる環境をつくる』に尽きます。 幾ら素晴らしい経営戦略や売上向上策があっても、結局は組織がうまくいってい...

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