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モノだけでなくコトまで商品化できる、カタログギフトの優位性

商売では2月・8月、このニッパチは消費やビジネスが冷え込む時期としてよく言われますね。 昨今、話題沸騰中のサブスクリプションのような定額制ビジネスは、毎月安定した売上を得られる形式なので、大変ありがたい仕組みではありますが、消費者のニーズやウォンツをしっかり汲み取るもので...

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勝ち戦に導く「価格決定」の絶対基準

「新商品の値付けで悩んでいます。価格設定のポイントを教えて頂けますか?」 新規事業を離陸させるべく企業に入ってご指導させて頂く中、最も悩ましいのが、価格の決め方です。 見込み客が納得のいく価格で、かつ利益の出る、ちょうど良いバランスの価格を決定するのは非常に難しく大事な意...

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特殊かつ専門的な領域こそ、「専門家」の活用を

「後藤さん、後藤さんのおっしゃる通り、材料費も含め、見直さないといけないところがたくさんあるんです。工場を稼働させたばかりで、仕組については全く手を付けられなかったのですがやっと落ち着いてきたので、専門家のアドバイスいただいて改善をしていこうと思っています」 これは、先日...

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あなたの価値は誰が決める?鏡に映る姿が本当の自分とは限りません

「自社の強みが分からない」  このような悩みは、中小企業のみならず大企業でも少なからずあるものです。  シェアNo.1というわけでもなく、特別な特許を持っているわけでもない。 「普通」というには地味な会社は、日本にごまんとあります。 ですが、本当に何も特色がないのでしょう...

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社長が注意すべき、社員の意識の切り替えとは

「新入社員が育つか、辞めるか。皆さんにかかっています。」 毎年4月、多くの会社で新入社員が入社します。経営者は、この節目を活用していることでしょう。3月決算の会社は、年度方針・計画の開始を伝達。新入社員を採用した会社は、新人育成に関する訓示を言い渡すケースが多く見られます...

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組織を駄目にする社長の思考

「うちの社員ではそれは難しいと思います。」―――経営者に対して何か新しいことを提案したときに、このような反応があることも多いです。 確かに「戦略は組織に従う」との表現もあるとおり、戦略オプションの自由度はその実行の担い手である社員の能力に応じて制限されるという考え方はあり...

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社員の評価基準をどうするべきか?・・・で悩む会社には、根本的な問題があります。それは?!

店舗型サービスを展開するM社長が当社に相談に来られました。書かれた課題をみると、「社員」についてのものが多くあります。 そして、質問をされます。 「給与制度を作りたいのですが、どんな基準で社員を評価すればよいのか、解りません。」 この質問から、M社にどんな問題が起きている...

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「理想の職場」づくりに成功する会社が真っ先に実施していること

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル

「社員のモチベーションをあげたい。社員ひとりひとりの仕事に光を当て評価 したい。」 「最近、社員のやる気が感じられない。それを何とかしようと、能力のある管 理職が指導しているのだが空回りで、部下が育たない。そんな中、やっと独り 立ちをした中堅社員が辞めていってしまっている...

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『リスク』と『リスク回避』について真剣に考える

2月になり寒い日が続きますが、立春も過ぎ、気温、天気、生活などが少しずつ、春に向けて動き始める時期になりました。 昨年から再生債権の分野では、債務免除が進む案件が多くなり、サービサーも動き始めているように感じることが多くなってきました。 アメリカでは、政治が相変わらず不安...

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通販単体で10億円売上を実現させていくための現実論

ECだけで通販展開している場合、通販年商は5千万円未満が多いかと思います。 そのような中で、通販単体で10億円超えというのは、通販参入する多くの中小企業にとって生半可な数字でないことは十分に承知していますが、一方で成し得ている会社もあります。 その規模まで売上拡大していく...

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