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向こうから買いたいと言ってくるのを待たなきゃ、価値が下がる

ブランディングの仕事をしていると、その会社のどこに独自性があるかをいつも見るようになります。目に留まるのは、素晴らしい技術力だったり、社員の対応のきめ細やかさだったり、挨拶の仕方だったりするわけですが、私が一番気になるのは、そうした行為や活動の根底にどういう想いを持ってい...

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たった7%の〇〇だけで、過去最高の売上を記録した事例に学ぶ。

新型コロナ一色の1年が、あと2ヶ月ですね。コロナはまだ収束しませんが・・・。 大打撃を受けた会社、業種業態もあれば、逆にこの機に業績を伸ばした会社、業種業態もありました。 ビジネスの現場では、テレワークの無理矢理?な普及もあり、特に都心部や全国に支店や従業員を抱える企業で...

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外部環境は追い風か逆風か

10月6日に、外部環境を追い風にすることについて書きましたが、今回は別の視点で同じテーマについて書こうと思います。 「後藤さん、このコロナ禍でもお陰様で製品の受注ができています。取引している銀行の担当者のマッチングのおかげで、当社製品を使っていただくお客様と出会うことがで...

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「IT・DX人材=技術者」の誤解

鈴木純二

コロナ禍の現在、テレワークをはじめとする業務の自動化やリモート化の推進を急ぐ会社が増えています。更に、新政権が掲げる目立つ政策の「デジタル化、脱はんこ」の動きも企業へのIT化やDX推進のモチベーションに繋がっています。 ところが、いざこれらを推進しようとしても、できそうな...

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「とにかく人時予算を決めたがる企業と、戦略を立て人時を使いこなす企業、その決定的な違いとは!?」

「先生、人時予算はどうやって決めればいいのでしょうか?」とあるチェーン経営者からのご相談です。 ―――――人時予算設定で、絶対やってはならないことがあります。それは、・・・ 単純に前年実績を予算にする。ことです。 「え?では何を手掛かりにつくればいいのか?」という声が聞こ...

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なんにもないから飛べると知った理由

新商品開発の発想法 商品リニューアル戦略をご指導し始めてから三年が過ぎました。とはいえ、商品リニューアルの基盤となっているのは24歳の頃、コピーライターという仕事に出会って以来ですので、もう25年になります。当時はあまりに自然で、あまりに当たり前すぎて、だれ一人として「商...

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ショールームは商品化のキーデバイス

「先生、うちはショールームを持ってないんで売り上げがイマイチなんでしょうか?ショールームがあればうまくいくということでしょうか?」 先日、当社に経営相談にお越しになった製造業の経営者の方の言葉です。当社はショールーム営業のコンサルティングをしていますので、この様に早とちり...

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何もしなければ淘汰、変化させれば躍進、新たな時代へ挑むということ。

当社も出展し、セミナーにも登壇した先週の経営者合同相談会「コンサルEXPO2020東京」が、好評のうちに無事終了しました。 私が登壇した3回のセミナーにも各回ともオンラインご参加者様とリアルご参加者様の両方がいらっしゃったり、ブースでのご相談、オンラインでの相談と全てのセ...

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分かるまで繰り返す

さて今回は、「わかるまで繰り返す」です。 あなたは、何か新しい取り組み、物事を始めていますか? 今年は、3月以降コロナ禍で半年以上、経済が停滞してしまいました。 この頃やっと回復の兆しですが、季節は秋から冬へ向かい、収束していないコロナ感染は、再び大流行するかもしれません...

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