オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

顧客

「考える経営」について考える―『考える経営者』が時代を作る―  

私の提言する「有形無形の企業資産を棚卸して、それを様々な手段で情報発信して行こう。」という販売促進の手法は、前提として「経営者に考えていただく」というステップを踏むことになります。 「考える」と言っても、通り一遍で済むものではなくて、自社について深く考察してもらう、という...

詳細はこちら

店舗ビジネスで成功するために知るべき絶対法則

モノやサービスを購入するときの人間の行動には法則性があります。 そして店舗ビジネス経営者が絶対に知るべき法則は以下の2つです。 まず1つ目は顧客側の法則として、 “AIDA(アイダ)の法則” そして2つ目がサービス提供者側の法則として、 “ALPC(アルパカ)の法則” 以...

詳細はこちら

主力事業の売上が停滞した際に、まず何をすべきか?

「主力事業の売上が停滞しています。新しい事業で第二の柱を立てないとマズイ時期なのでしょうか?」 藤冨のクライアント企業さんの成功事例を聞きつけ、ぜひ我が社も…とご相談にかられた経営者の方からの一言。 しかし、私は、闇雲に「新規事業」を推奨しているわけではありません。 発信...

詳細はこちら

どうすれば単価下落から脱出できるか?

「主力商品の単価がずっと下がってきていて、そろそろ手を打たないと、、、」 今月20日に実施する弊社セミナーに参加申し込みいただいた、ある経営者の方の言葉です。 単価の下落を食い止めることが経営上非常に重要であることは、私がいまさら申し上げるまでもありません。ライバル企業が...

詳細はこちら

お客様の困りごとはどう聞き出す?

「何かお困りのことはありませんか?」 先日、弊社に飛び込んで来た営業マンにこう聞かれました。IT機器の販売をしている会社で、経費削減や効率化の提案ができます!と少し強引にチラシを差し出されたのですが、「結構です。特に困っていることはありません。」…そう言って入り口のドアを...

詳細はこちら

「一部の営業担当は売れるが、並の営業担当では売れない」という現象が多くの企業で起きています。その根本的な原因と対策とは?

建設関係のコンサルタント業であるF社 F社長は立ち上がり、プリンターに印刷物を取りにいかれました。 「矢田先生、これを見てください。前期の売上目標を達成できたのは、6名中2名だけです。この2名と私が売上の7割近くを上げています。他の4名は全くダメです。」 矢田は、担当者別...

詳細はこちら

営業マンが大切にすべき「これから」を話す習慣

入社3年目の営業マンとメンタリングのヒトコマです。 「ニーズにはしっかりと応えています。顧客からの要望事項に合致した商品とサービスを勧め、納期と予算を確認する。そして、社内でその対応をしっかりと行う。これができれば、いい仕事ができます」 「確かに!でも〇〇さん、営業として...

詳細はこちら

2店舗同時出店を成功させる数字を掴んだ経営者の話

「この一年、毎日の主力商品の販売個数をモニターして、ようやくやっている意味が分かり出しましたよ。勘が働く、というか、予想が出来るようになったんです。変だと思うかもしれないけれど、お客さんから、品切れになっていると連絡受けて、あわてて商品補充する事がよくあったんですよ。 そ...

詳細はこちら

2017年9月13日(水)開催 競合他社を圧倒する5つの成長戦略

競合他社を圧倒する5つの成長戦略

B to B・B to Cに関係なく、毎月50件〜100件を超える新規受注をコンスタントに獲得し、1年で売上2倍を達成する“仕組み”を公開!   「集客できない」「売上が上がらない」と多くの経営者から伺う一方、決して多くない営業マンでコンスタントに毎月50件以上...

詳細はこちら

第54号:価格競争から脱却した会社と、価格競争に巻き込まれている会社の考え方の違い

市場の成熟化が年々加速しています。企業にとっては価格競争からの脱却が絶対条件になってきて、差別化に取り組むもののなかなかうまくいかない、と悩む経営者の方から相談が多く寄せられます。 そこでどういった取り組みをされているのか、お聞きすると、商品の差別化や販売促進の工夫に取り...

詳細はこちら