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AIと知的財産は「ツール」に過ぎない~今一度認識を!

  知財・ライセンスの収益化 後藤昌彦 SPECIAL
後藤昌彦 SPECIAL

知財・ライセンスの収益化コンサルタント

株式会社 IPMaaCurie(アイピーマーキュリー) 代表取締役 後藤昌彦

知的財産、マーケティング、マネジメント…を融合し、ライセンスによる収益を恒常的に得る仕組を創るコンサルタント。「見えない有益資産」である知的財産を見える化し、将来、億単位の収益向上に繋がる新たな収益力を引き出す独自の仕組みづくりに定評がある。

8月19日付けの朝日新聞 朝刊の1面に「AIロボ兵器 攻撃判断禁止」という見出しの記事が掲載されていました。

兵器自らが標的を選んで殺傷の実行を判断することは認められないとする指針案が正式に採択される見通しになったという記事です。

私もこのコラムで、AIやそれを利用してビジネスを行っている会社を題材にして知的財産の活用とからめて話をさせていただいていますが、AIはいろんな分野に広がりを見せており、軍需産業も例外ではないということを改めて認識させられました。

むしろ、軍需産業の方が民間よりAI技術革新は進んでいるのでしょう。

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その一方で、AIができることには限界があり、「兵器を使う決断の責任は人間にある」などの指針案が示されるようです。

「AIはあくまでもツールであり、それを使って判断を行うのはあくまでも人間である」ということを徹底しなければならないのだと思います。

知的財産もAIと同様「ツール」であり、知的財産を取得し、どう活用するかは人間(経営者)が独自に判断すべきことであることはこのコラムでも再三申し上げてきました。

あくまでも、活用と判断は人間であり、AIと知的財産はそれをサポートするツールであること、今一度認識しておきましょう。

 

【知財・ライセンス】会社に眠っている資産を収益化する視点
後藤昌彦

知財・ライセンスの収益化コンサルタント

株式会社 IPMaaCurie(アイピーマーキュリー)代表取締役

後藤昌彦

執筆者のWebサイトはこちら http://www.ipmaacurie.com/

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