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コラム

何か問題が起こったら、人と問題を切り離すと解決策が見つかり易い。

ミスを繰り返したり、何度言っても報連相ができなかったり、言い訳ばかりしたり…。会社の中で何か問題が起こると、私たちは、問題を起こした人にフォーカスして、その人の何かを改めることで解決をしようとします。それはそれであるところまでは効果があるのですが、ほとぼりが冷めると元の木...

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社内交流の活性化で「働きがい」と「業績」を向上させる重要視点

イキイキ働く社員が育ち団結して業績が伸びるアクティブメンタル

働きやすい職場づくりの一環として、年中行事や社内イベントなどを盛んに取り入れている企業があります。自社のホームページでも社長自ら積極的にイベントに参加され、社員とのコミュニケーションを取る様子が紹介されています。 ですが、実際にお会いして話を伺ってみると、実はそれらのイベ...

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オマケは、商売の救世主かそれとも敵か。

From ノグチ 2ヶ月ほど前、ノグチの北海道実家の小売店で起こった利益率論争のはなし  「だって昔からだよ、それは、先代、先々代から一緒なの、子連れでお客さんがきたら、子供に御菓子、大人に飲物」  (そうね、この店は、昔っから、浜の漁師と物々交換で成り立ってる。。。) ...

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第149号:圧倒的な結果を出す経営者だけが知っている5つの投資判断

日本市場はますます成熟化が進み、縮小していく市場の奪い合いが激しくなっています。 そうした中、他社との差別化ができずに価格競争に巻き込まれている企業と、独自性を発揮して発展している企業の二極化が進んでいます。 その違いの大きな要因は、経営者の視野の違いです。 差別化ができ...

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新部門として立ち上げる

さて今回は、「新部門として立ち上げる」です。 あなたの専門工事会社の売上規模はどれくらいあるのでしょうか? 3000万、5000万でしょうか。それとも1億、3億?それ以上でしょうか。 弊社の指導は比較的小規模なところほど、劇的に直販元請化する仕組みをお伝えするのが得意です...

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「その売上でその業務量多すぎないか?」社長が言わなければ誰が言う?

「先月は人事異動があって、その引き継ぎ、慣れていない人への訓練に時間がかかり、苦戦しました」とある企業の営業会議の報告です。 それを受け 「それは、毎年のことなんだから、そういう時間をとってやらなきゃだめなんだよ」Y社長からのダメ出しです。 運営部長と店長は、無言です。 ...

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スタッフ職の成長シートの作り方

成長シートを作る目的は、社員の成長を支援するためです。 社員が成長したかどうか、通常確認するものがその職種に求められている数字、期待成果です。  一般的に営業職であれば、その営業社員を優秀だと褒める、売上高や粗利益率や、新規開拓件数や回収率などがあります。  この期待成果...

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自走する組織作りを目指す三つの視点からのアプローチ

自走する組織作りを目指す三つの視点からのアプローチ

社長が「業務効率化を図れ!」と指示したにも関わらず、あまり進んでいないということがあります。その際、弊社では、感情-思考-行動の三つの視点からアプローチして、その解決方法を探っていきます。 目の前にある現実として、業務効率化が進んでいないという結果があるとすれば、第一の要...

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商品開発と技術の醸成は一人にしてならず

「後藤さん、今日はありがとうございました。いろんな方からアイデアが出て、この 技術を深堀することができました。」 これは、先日支援のために訪問した企業の社長におっしゃっていただいた言葉です。 知的財産活用の支援の一環として、現在チームの一員として活動させていただいています...

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社長、情報発信してますか?―職人技と同様、情報発信不足による機会損失はあまりにももったいない―

近年、日本の伝統的な職人技を取り扱ったテレビ番組が増えてきました。「和風総本家」などは、私がよく見る番組です。そのほかにも「ここが凄いぞ日本!」的な、日本の高い技術力や隠れた職人技などを紹介する番組があちこちで見られるようになったのはいい傾向だと思います。 これらの番組を...

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