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社内

日本の製造業が本来持っている強味 6

南京に3日間出張しました。タクシー配車、電車の予約、代金支払いなどにかなりの高齢者の方がスマホを活用していることや、ちょっと前まではなかった自転車レーンの設置など、あっという間に変わってしまうその変化のスピードに刺激を受けました。 私は2015年12月にサンフランシスコに...

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活用されない経営計画書には、〇〇が無い!そのため、すぐに引出しに仕舞われることになる。良い経営計画書の条件とは!?

「矢田先生、我社は、つまらないらしいです。」 工業部品メーカーN社長の言葉です。 この言葉に私は驚き、手を止め、顔を上げました。 そこには、少し凹んだN社長の顔があります。 「退職を申し出た社員と、午前中に面談をしました。その理由を訊くと、つまらないと言われてしまいました...

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成功し続ける社長に共通する〇〇とは?

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、「どうしたら、社長として成功するのか?」といったご相談など、実に様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。 せっかく経営が上手くいっていたのにも関わらず、そこで儲けた利益を「自社の...

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社員を辞めさせずに歩合給をやめる秘訣

私が講師をしている成長塾では、歩合給は社員の成長の妨げになる理由を説明しています。 そのため、歩合給を採用している経営者はこの成長塾の中で「今スグ歩合給をやめたい」と相談されることが多いです。 歩合給で飛躍的な社員の成長を支えることはできません。 歩合給をもらっている社員...

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学ばない経営者の末路

店舗での仕事(飲食、サービス、小売)は現場での実践が一番身になり、スタッフの成長に直結するのは論を俟たないことです。ただ、このコラムでも再三にわたって指摘しているとおり、現場での経験だけではあるレベルまで来るとピタッと成長は止まります。 現場での経験だけではなく、自身で本...

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社員の習慣はあなたが作っている

先日訪問した会社で、こんな相談を受けた。 そこでは、通常、管理職と呼ばれる立場の人材が、顧客クレームが起きると「部下のあいつが悪い」「機械の調子が悪い」というところから始まり、 「会社の管理体制がなってない」「設備投資しない経営が悪い」と言い出す始末。 経営者も手を焼いて...

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知財活動の根を張る~仕組みを定着させるための期間

「後藤さん、特許出願をした時点で審査は進むものだと思っていました。後藤さんに電話してよかったです。すぐに審査請求をしてください。」 これは、あるお客様に別件で電話をし話をした際に、そのお客様が仰った言葉です。 そのお客様には以前、半年だけ知財戦略構築の支援をさせていただい...

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テクノロジーを恐れる前に経営者が持つべきたった一つの考え方

AI、ロボット、自動運転、AR、VR、ブロックチェーン・・・、 第4次産業革命の到来と呼ばれ日々「仕事を奪われる」そんな恐怖の言葉が跋扈しています。 商品リニューアルコンサルタントとしてわたくしが直観することは、 たったひとつのこと。 それは、社長の「やる気」です。 「根...

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営業マンが大切にすべき顧客との接点のポイント

同行営業研修時の某営業マンの発言 「コンピューターが好きでこの業界に入りました」 この言葉、実は40年前、私も同じ思いを持ってこの業界に来ました。 思わず「そうか!そうか!」と意気投合してしまいました。 ただ、営業第一線40年の経験から、この「好き」が災いになる事がありま...

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新しい仕事をやり続けて、仕組み化につなげる3つのポイント

昨年12月に弊社が開設したYouTubeチャンネル「コアコンセプト・マーケティング」。 当初は1日1本、最近は1日2本を目標に投稿した結果、4月25日の時点でアップロードした動画の本数は232本になりました。しかし、残念ながらまだたくさん視聴されているとは言えず、営業上で...

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