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経営者

積極的に取り組む高齢者雇用

政府は70歳雇用の促進を大々的にPRし始めました。 政府は年金の支払いを70歳過ぎにしようと計画しています。 もともとこの問題は成長塾メンバーには15年前から伝えてきたことです。 それが現実になりました。 企業とすれば最大の問題点は、70歳時の賃金をどうするかです。 今、...

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客観的評価を受け入れ、「伝え方」を考える

「後藤さん、この本を読ませてもらって、この原稿を後藤さんが直接書かれたのなら、非常に完成度の高い原稿を出されたと思いました。ただ、本のタイトル・構成・見せ方を工夫しアレンジすればもっと良くなると思いますよ。」 これは、先週、出版社の方に私の本について相談をさせてもらったと...

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マーケティング理論が経営を悪化させる訳

MBAで教えられているマーケティング理論の代表的なものとして、STP分析というものがあります。市場をセグメント(S)に分けて、自社が狙うターゲット層(T)を定め、そのターゲット層にあったポジショニング(P)を決めるというものです。 このようなマーケティング理論はコンサルタ...

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ブームは終わりの始まり

自社で開発した商品、あるいは業態が大好評を受けて人気となり、引く手あまたとなれば、そのニーズが続く限り、限界まで供給したくなるのが人の性です。これは私も含め、誰でもそうでしょう。あれば必ず売れるものを作らない理由はありません。  しかしこれは一方で正しく、一方では自分で自...

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距離を縮めるつもりが、女性が離れていく言動パターン

「女性を前に失礼ですけれど~」 「女性の前で言うことではないかもしれないですが~」  ここ最近、打合せや雑談のなかで、このような言い方をする人が増えたように感じます。セクハラ、パワハラといったキーワードがニュースを賑わわせている影響なのかもしれませんが、ちょっと危ない発言...

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商品増は現場の疲弊とコスト増を得る、商品減は売上増と利益増を得る

9月に入り、これから年末に向けて多くの商品ジャンルが最も売れる時期の秋冬のシーズンがやって来ました。今回のコラムは当社が通販、ギフトの通販の事業で最も重要視する商品に関することの中でも、「取扱商品数」から通販事業全体を考える・・・です。 通販事業での取扱い商品数をたった7...

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たった一言でチャンスを逃す経営者の言葉

「あの時、信じて行動していれば・・・」 先日、久しぶりにお会いしたある企業のかたのお言葉です。 当社では、数年前から、車のEV化やサービス化の進展はもとより、空飛ぶ車の開発やキャッシュレス化の進展を予測し、セミナーなどの場で、関連する企業にお伝えしてきました。しかし、当時...

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社内プロジェクトは、なぜ成果を出せないのか。経営計画書は、なぜ活用されないのか。そこに共通する根本原因とは?

「数か月前に幹部会をつくって、私抜きで議論をしてもらっています。」 業務効率化サービスを広く展開するS社長からのご相談です。 年商10億に向けた事業モデルは出来、次はその展開を支えるための組織づくりに移る段階です。管理者にも一つステージを上がってほしいという思いが有ります...

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お金には、「いろ」がついている。

「なんだか銀行に脅かされている気分だよ。 社長の財産を相続するだけお子さんにお金がありますか?なんて言われたら、ドキッとするじゃない。 ドキッ、どころじゃないよねドキドキもんだよね。」 オーナー社長には、売上の数字よりも、もっといや~な数字があります。 それは、「税金」 ...

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ウーバーイーツ配達員ルポ~経営的視点から考える

アメリカから入ってきた「ウーバーイーツ」。 2016年9月2日に日本でのサービスが開始されて早2年が立ちます。 東京都渋谷区・港区など都心部から始めたエリアも、今では東京都区内・横浜・川崎 および 大阪までサービスエリアを拡大しました。それだけウーバーイーツが受け入れられ...

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