オンラインで優れたコンサルティングを活用する!

自社

第60話:高確率で見込客にリーチする方法

高確率で見込客に リーチする方法

「そんなことができるんですか?」「それは使わない手はないですね!」とは顧問先の社長・スタッフ、セミナーなどでも多くの方から伺うご意見。ネット集客・web集客において、検索エンジンで検索されたキーワードに対して、自社のwebサイトを真っ先に表示させたいと思うのは、経営者であ...

詳細はこちら

売上の大幅な変動が、社長が仕事に集中できなくなる敵をつれてくる。

『「まさか」は、起きるもんですね。大手だからと取引に疑いがなかった。 今回の事件で主力商品の売上は、5割も減少しました。イヤーまいりました。 主力商品がだめになったから、今後は経費を大幅縮小しようと考えています。』 まさかあの大手が!とは思っていました。 取引先の動向はい...

詳細はこちら

もうチラシは時代遅れか

昨夜は、私の地域には台風並みの雨風が吹き荒れました。仕事柄、今日は忙しくなると、布団の中で予感していました。今日は、案の定、朝からの多くの電話が鳴りました。屋根屋である弊社のキーワードは「雨漏り」だったからです。あなたの専門工事は、どんな時に、依頼が多いですか?他社より秀...

詳細はこちら

売上低迷の時こそ最大のチャンス

今後 自力で人手不足、コスト上昇を自社で解決するために、新たに改善部門を設置しました。とある経営者の一言です。 改革プロジェクトをスタートさせたチェーンでは、他社のチラシ価格が、とか 競合の新規出店影響とか、コントロールできないことについての議論は一切なくなります。 これ...

詳細はこちら

新入社員に「コンサルティング営業」を理解させるツボ

新年度の事業方針発表会で、某社長から求められたアドバイスのヒトコマです。 「今年の就職戦線は超売り手市場でしたが、総務部の頑張りで、20名の採用ができました。今年は数名、即戦力の営業として働いてもらいたいと考えています」 「ところで我々の業界では、営業が1人前になるには2...

詳細はこちら

マーケティングと知財は連携できるのか?

「後藤さん、今度行く会社は非常に開発力が高いんだけど、知財についての経験と意識付けはこれからなんだよね。一度行って打ち合わせしましょう」 これは、先日訪問したある機関にて、ご担当者と面談した際にそのご担当者が仰った言葉です。 私にとってもこういう会社を訪問してお話を聴き、...

詳細はこちら

事業変革は静かに穏やかに進む、新たな事業の方向性を得るための手順とは

「根本的な事業の変革が必要だと考えています。」 先日、事務所に相談に来られた方の言葉です。今現在の業績はいいものの、今後のことを考えれば、早いうちに手を付けておきたい、とのこと。そして、言葉を続けられます。 「でも、何から手を付ければいいか、わかりません。正直、焦ります」...

詳細はこちら

第42号:成長する会社と先細りする会社の行動パターンの違い

私はいつもコンサルティングを開始する前に、企業様の現状を細かくヒアリングします。経営者の悩みから始まり、現場の商品の販売構成比率、粗利益率、社員育成の状況などをお聞きしていきます。 ほぼ初回のヒアリングでその会社の問題点はわかります。なぜなら、業績が低下している会社のほと...

詳細はこちら

顧客に言ってはならない“そのひと言”

「今年入った営業マン、前職は医療関係のトップセールスだったらしいんですが、業種が違うせいか、なかなかウチでは腕前を発揮してくれないんですよね…。時間管理や営業トークもバッチリで、見るからに売れそうなんですけどね。」 先日、経営者向けのセミナーに参加した後の懇親会でご一緒し...

詳細はこちら

「高コストなチェーン経営から脱却する」

「うちは昔から人手不足なので、長年派遣を使っているのですがどうやって生産性を上げればいいのでしょうか?」とあるチェーンの社長からのご相談です。 人口増で売上が伸びていた時は、派遣もある意味緊急措置として有効な手立ての一つであったわけですが、人口減で売上が良くて横ばいの時代...

詳細はこちら