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顧客

心がときめく「環境の魔法」とは

今や世界にその名を知られる片付けコンサルタントの近藤麻理恵さんですが、その著書「人生がときめく片付けの魔法」で彼女が世界に発信したのは、持ち主の「心の持ちよう」が全てを変える、という独自性の高い考え方でした。彼女のビジネスモデルはいったいどこが優れていたのでしょうか?  ...

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令和時代の組織変革。成功させる社長と失敗する社長

「我が社を変革せよ!」  どれだけ社長が号令をかけても、会社はなかなか変わりません。何らかのきっかけ=スイッチが必要です。  そこで、社長は組織図を眺め、組織の構造や名称などの形態を変えたり、事務所の引越しやレイアウトを変えたり、目に見える「カタチ」を変えて、変革のメッセ...

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そうか!ストーリーか!―打開策としてのストーリーの発見―

先日、間接的な経営相談がありました。間接的というのは、「顧問先の社長さんが困っているんだけどどう思う?」という、知り合いの税理士さんからのお話でした。 相談というより、仲間同士の雑談のようなものです。とはいえ、雑談といっても、経営上の悩みについてのお話ですので、こちらも真...

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「チェーン経営で顧客に飽きられる前にすべきこととは」

「先生、人がいないので、業務改革部門が無くても 人時売上に取り組むことはできるでしょうか?」 とあるチェーンの経営者からのご相談です。 単なる幹部研修のということであれば、それでもいいと考えます。企業として結果を優先したいのであれば、仕組みは必須となります。とハッキリ申し...

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「正しい現状把握」と「間違った現状把握」の成果の違い

日々の仕事に追われて、正しい現状把握ができていない企業が目立ちます。 先日も、ある高級レストランを展開している企業で「顧客満足度が下がっている」という現状の課題を改善する為の会議が行われました。 その会議では、顧客アンケートから「料理の量・質」「ドリンクの種類と提供時間」...

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〇〇の無い中小企業は新卒者を求める。その理由は、だましやすい、文句を言わないから!?

「矢田先生、この一か月で30名ほどの応募がありました。」 専門コンサルタントK社は、以前は全く人が取れない会社でした。募集をかけても1、2名の応募しかありません。 媒体に金を掛けているだけに、その人を「無理」して採用します。 そして、1年後にその人はいません。 そんなサイ...

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社員の心が折れるお願い営業は止めよう!顧客満足度も上がる一石二鳥の方法とは?

「近頃の若い社員はすぐ心が折れたと言い出す」  こう嘆く経営者は少なくありません。なるほど、社内を見せていただくと、覇気のない社員が黙々と作業をするばかりです。みなさん、競争激化や高いノルマのハードルからくる「お願い営業」などで心が折れた状態なのでしょう。一度こうなると離...

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営業マンが提案書作成時、考えるべきひとつの視点

「大森さん、提案書ができました!私にとっては力作です」 「お疲れ様です。ところで、今回の提案の主旨は?」 「主旨?先方からの要件依頼がきていますのでそれに沿って作成しましたが…」  「何か違うな~」 「え!何が違うのですか?」  顧客からの要件依頼に基づいて提案書を作成す...

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買い手の心理現象を解読する

「前回のコラムでは、商品そのものではなく<企業の哲学や理念、商品やブランドが生まれた背景」を発信することが必要不可欠…>と書かれていましが、何故、背景を語ると売れるのでしょうか。いまいち良く理解できませんでした」 先日、そんなご質問が届きました。  お答えする前提として、...

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茶道に習う、人材の育て方の仕組と運用の秘密

~成長企業の社長は、「仕組」を買い、社員と仕組をつくることで、社員の人間力の育成と自らの時間の変換を行う~ 日本の心と言えば茶道が有名ですが、この茶道は礼儀作法やおもてなしの基本とも言われています。しかし、「仕組化の運営と効率化のヒントが沢山詰まっている」と聞くことは少な...

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