「結果を出す近道は、まず真似ること。」

  下請工事業脱却 村松利孝 SPECIAL
村松利孝 SPECIAL

下請工事業脱却コンサルティング

有限会社村松鈑金東京オフィス 代表取締役 村松利孝

屋根の板金工事業で、完全自前受注体制を築き上げた異色の現役社長コンサルタント。稼業を継ぐも、下請けの理不尽さに憤慨。下請け脱却を目指して20年、工事業の直販体制づくりを実現。その貴重なノウハウを同業に惜しみなく公開指導する。

当コンサルタント開催セミナーがあります。


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知らないうちに、随分、日が長くなりました。早朝5時前から明るく、夕方も7時でもまだ明るい季節になってきました。私は、GWを夜更かし寝坊癖からから早起き癖に変え、一日を長く有効に使っています。あなたは何時から仕事の時間使っていますか?商売繁盛していますか?

さて、今回は、「結果を出す近道は、まず真似ること。」です。

現在コンサルティング中のクライアント先の社長様が、先日、弊社指導の提案方法で、見事工事受注されました。まだ指導に入って2回目でです。

元々素質はすばらしいものがありましたが、今回のスピード受注には理由がありました。

それは、弊社の現営業方法をそっくりそのまま真似てお客様に提案のカタチにして持っていったことです。要するに、上手く行っている方法に自分を合わせたということです。

いやいや、そうは言ってもやっぱり自社のオリジナルのカタチにアレンジしてから営業してみようというのが本当のような気がします。でもまずは結果を出さないことには、先に進めないということも事実です。

よく、「学ぶ」とは、「真似る」ことと言います。

まずは上手く行っている方法を、変に考えないで真似てみる。そしてその結果を経験してみることが大事です。それを繰り返し、繰り返すと、少しずつ自社オリジナルになっていた、と言うのが実は一番早く実績という結果に繋がると思っています。

弊社の見込み客発掘、独自の提案営業、失敗の少ない工事、早い回収、工事後アフターフォローのやり方など、本当に時間も掛かったし失敗も多かった。今のカタチに到達するのに、ホントに20年掛かってしまったのです。それは、0から手探りしていたからです。もちろん他社も参考(自社で考えてアレンジしてしまって)にしても結局やらなかったから時間が余計掛かった。

少し話がそれますが、弊社には経営指針書があります。5年前に作りました。はじめに作ったのは、他の会社の指針書を丸ごとコピーして僅かの期間で作りました。そしてそれを活用して1年が過ぎ、2年目、3年目と続けていき、現在では、はじめの他社コピーの経営指針書は、全く弊社独自のオリジナルな指針書となっていたのです。

まずはお手本どおりに我社を合わせる、不具合が出たら修正する、加筆するをしてきただけです。大体、経営指針書を勉強して0から作れるほど知識もないし、頭もよくありませんから(笑)

でも指針書を使い経営が出来た5年間が我社のレベルを上げたのは確実でした。もしこれが大上段に構えて、0から勉強しオリジナルを作っていたら、恐らく現在も指針書自体完成していなかったと思います。

このことから、弊社の専門工事直販元請化指導も、まずは、弊社オリジナルの仕組みを完全に真似てほしいと伝えています。変える所は会社名だけぐらい。それを繰り返すと、必ず知恵が沸いてきます。湧いてきたら少しずつあなたの会社オリジナルに近づけたほうが、回り道や、余分な時間を使わず、まず結果を手に入れることが可能となると思っています。

大体、日中は現場で日々忙しいなか、新しい取組みを考え、実際に結果を出す行動するっていうのは、本当に大変なことだからです。


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【工事業専門】直販工事受注への視点
村松利孝

下請工事業脱却コンサルティング

有限会社村松鈑金東京オフィス代表取締役

村松利孝

執筆者のWebサイトはこちら http://motoukeka.com/

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