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コラム

M&Aで企業は買収できても「心」までは買えない

M&Aで企業買収したなんて聞くと、テレビドラマかなんかに出てきそうでカッコいいですよね。ビジネス界ではよく耳にする言葉ですが、実際にM&Aを経験することはたぶん、そんなに頻繁にあるわけではありません。テレビドラマかコマーシャルの影響か、さっそうとしたM&a...

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注文単価を上げて、利益を伸ばす!

もう何回目でしょう? 緊急事態宣言、まん延防止等重点措置で、飲食店は時短営業が要請されています。 その上、都市部では酒類を出すなとまで言われては、たまったものではありません。 飲食店にとって地獄のような状況が続きます。そして、この状況がいつ終わるのかもわかりません。 そん...

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テレワーク時の社員マネジメントを放置している会社の末路

アクティブメンタル組織づくり

テレワーク時の社員マネジメントに困っていませんか? 先日、ある企業の経営幹部の方と話をしている時のことです。 テレワーク時に、どうも「社員がさぼっているのではないかと疑ってしまう」というのです。そのため、部下とのコミュニケーションに「疑念」が入ってしまうとのこと。 さらに...

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新時代ビジネスに「営業マン」は必要か?

「『企業価値は何のために高めるのか?』について園社長のお考えをお聞かせください。」 GW明け早々、あるITメディアからのZOOMによる取材でこのようなことを聞かれました。 他にも「ブランド価値向上への投資はどのようなものか?」、「何のために企業価値を高めようとする会社が多...

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顧客ニーズを気にする社長が見落としていること

「そのアイデアは私たちも考えたんですけど、ニーズがないかなあと思って…」― お仲間の社長とビジネス談義をしていたときの会話です。 「顧客のニーズをつかめ!」とは昔からよく言われることですし、ある意味では間違っていないのですが、こういった標語は当てはまる場合とそうでない場合...

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刃を研ぎ続ける会社が生き残る

コロナ禍でも3月に過去最高売上を実現した東北地方のM社のH社長。 こちらも、H社長には得意のトップ営業は封印してもらいました。H社長に営業力に頼らない組織を実現したかったからです。 折しもコロナ禍の中、H社長は当初はとても不安だったに違いありません。 しかし、H社長は我慢...

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人を辞めさせる仕組みをつくる。

「先生、次は管理者二人が辞めたいと言ってきました。」 販促物制作業N社長が、席につくなり口を開きます。  先月も社員二人が会社を去っていきました。N社長は、焦っています。 「先生、何か対策は有るでしょうか?」 私は、御聞きします。 「その2名の管理者は、必要でしたか?」 ...

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優れた営業パーソンの聴き方

仕事の打ち合わせやコンサルティングの現場で、「この聴き方はすごいな」と思う方に時々出会います。一言で言うと、すごく自然。コーチングやカウンセリングの世界では、傾聴のテクニックがありますが、優れた営業パーソンの聴き方はテクニックを感じさせず、とにかく自然。たぶん、長年培った...

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捨てると入る

さて今回は、「捨てると入る」です。 出掛けられないGWに、家の掃除や片づけをした人は多いと言います。 あなたはどうでしたか? 何年も使わないまま、ずっととっておいた品物、服、本。 時代遅れになってしまっても、いつか使うかもと思っていた機器など、結構ありますよね。 更に、以...

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スピード重視時代の「情報共有」の意味―社長の「情報発信(アウトプット)」は「共感」へとつながる―

私たちは社内の「情報共有」というものを大事にします。 情報が共有されていなければ仕事に支障をきたすからです。この情報の共有には、会議、ミーティング、社内文書、メール、内線電話など様々な方法を用います。そうやって仕事上の情報を共有することで、達成したい目的の遂行が滞りなく進...

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