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コラム

費用対効果の高い人財育成方法

店舗ビジネスに限りませんが、人財の成長に欠かせないのが「本」を読むことです。その「本」には様々なジャンルがあります。ここでいう本とは、漫画や雑誌を除いた、主に活字で構成された書籍を指します。 当コラムでは、「成功する読書術」のような巷にある怪しげな本の読み方をレクチャーす...

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働き方変革に対応した賃金表をつくる秘訣

少子高齢化に伴い、様々な社員の働き方を認める時代になりました。 今までであれば、日本では総合職と一般職の賃金表、いわゆる成長給表が2表あれば足りました。 ところが、これからは女性には結婚・出産後に戻ってきやすい環境をつくることが必要ですが、その場合に一番ポイントとなるのは...

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攻めの財務思考のある社長が成功する理由

次々と事業を通じた夢を実現させていき、地域や、ある特定の分野においてナンバーワンの地位を確立していく社長には、ある共通点があります。 それは、「会社の未来を創るために、積極的に投資をする」という、いわば「攻めの財務思考」を持っているという点です。経営者であれば、誰しもが事...

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事業計画書は羅針盤かつスタートライン

先ほど、お客様と知財のライセンスについて打ち合わせをさせていただく機会があり、その場で、事業計画作成の大事さと作成のポイントについて話をさせていただきました。 また、先週は別のお客様が特許審査請求料軽減の条件である、経営力向上計画の認定を受けるための申請を受けたいというこ...

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企業経営にも影響を及ぼす「ブロックチェーン」の正体とは

「ブロックチェーンがインターネットよりも大きなインパクトをもたらす技術革新と言われて気になっています。どんなインパクトを与えるのでしょうか?」  先日、ある会合の前にご質問を受けたので、藤冨なりの解釈をコメントさせてもらいました。 一言で言うとブロックチェーンの正体は「非...

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社長と考えの合わない社員がのさばる訳

どうしても考え方の合わない社員がいる、との悩みを社長からお聞きすることがよくあります。そして、辞めてもらいたいが、仕事だけはできるので、すぐには辞められてはこまると。 昔から、社員には4つのタイプがいるとよく言われます。  A:社長の考え方や価値観と合い、かつ仕事もできる...

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成果の出ないときにやるべきこと

最近マラソンを始めたA社長から「ワカイさん、順調にタイムを伸ばしていますね」と言われました。 私はマラソン大会に参加し始めて今年で3年目、初マラソンが5時間6分だったのが、今回遂にサブフォーと言われる4時間以内の3時間48分で完走しました。. A社長からすると順調に見える...

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昨年対比10%、20%の伸び・・・? 年商数億の事業が、年商10億に成るとき、売上げはどう推移するか。

矢田先生、一見すると今までの事業と全く変わっていません。社員のやっている事は、いままでの毎日と何ら変わりがありません。 しかし、自分の中では、何かが明確に違うという不思議な感覚です。 おそらく社外の人が見たら、何が新規事業なのか?変わらないじゃないか?と言われそうな気がし...

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カウンセラー必見「思うようにいかないとき」の思考法

カウンセラー起業後、がむしゃらに努力してきたけど、望む結果が出ない・・・ 何かが違う気がする・・・ このように、思ったようにいかないことってありますよね。 起業してすぐの人もそうですし、起業後3年経っても、10年経っても、どの段階においても、思うようにいかない事態に必ず直...

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トップとしての平常心とその言葉の影響力

経営者や経営層として仕事をしていると、“平常心を保つ”のに苦労する、そんな局面に立つこともあるはずです。どんな状況でもいつでも冷静な対応ができるーーそれが理想であることは重々わかってはいるけども、誰でもそうはいかなかった経験の1つや2つ、過去にありませんか?  「言わなけ...

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