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仕組み

どういう時に、別会社を起こすのか?特殊加工業K社は、いまの事業では、年商5億が限界と感じていた。

「矢田先生、先が見えてしまっています。」 特殊加工業K社は、コンサルティングのフォロー期間に移っています。 今期の着地予測は3億円、来期以降は毎期十数%の伸びを予定しています。すべてが仕組みで回っていることを実感できます。 しかし、K社長は言われます。 「この事業では、行...

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衰退する組織にはびこる悪しき判断基準=○○基準

Y社での会話、「だから、わかるよ!○○君のさ、その考え方。だけど、この会社のやり方は、ずっと前からこうなんだよ」とH部長は、S課長の提案を退けました。 M社での会話、「わかった。うん、社長に聞いて見るよ。まぁでも、社長はこういうのあんまり好きじゃないから。まぁ、ダメ元で聞...

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ヒットの基盤「三愛良し」の心得

先日、某消費財メーカー経営者さまからのご相談です。「社内研修でマーケティング的な施策を取り入れてきたが、研修中のモチベーションが続かない、結果なかなか業績につながらない」「社内研修を飛躍のきっかけにすることができない」ということです。弊社では、研修機関の活用方法を含めて、...

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2019年11月21日(木)開催 “儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー(20191121)

“儲かる特別ビジネス”のやり方セミナー(20191121)

  かゆいところに手がとどく“未解決のニーズ”は宝の山!── これが「特別ビジネス」です。 本来は"イレギュラー"であるはずの特別対応を仕組みで廻し「標準化」することで 競合不在の”無尽蔵の市場“で大きく儲かる事業展開をすることができます。 事実、通常は業務プロ...

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ルールと仕組み化

さて今回は、「ルールと仕組み化」です。 中小企業以上の会社では、その会社の仕事のやり方のルールや、組織で業務を遂行する仕組みというものが存在していると思いますが、従業員が5人以下の零細企業専門工事店の場合、そのお店のルールというのは、多くの場合、社長であるあなたの頭の中だ...

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実直であることがSNS時代に企業価値を生む

実直=誠実でかげひなたのないこと。(コトバンクより) 先日、当社に相談に来られたあるメーカー社長に「企業理念は何ですか?」と伺いました。 この質問をするのは、私のコンサルティングが常にここからスタートするためです。 メーカー社長は「園先生、うちは先代からそうなのですがコレ...

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「社長の役目は事業で結果を出し続けるパターンを見つけること!その時に必要となるのが、数々の〇〇パターン」

「伊藤先生、LSPの専門家の方に入ってもらっているのですが、中々定着化できません。定着すれば人時売上もついてくると思うのですが・・・」 二年程前、レイバースケジュールに苦戦し何度も挑戦されていた、ホームセンターチェーンの経営者からのご相談です。 ――――人時売上の改善幅は...

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賞与支給後に社員が辞めない方法

もうすでに夏期賞与の支給は終わったでしょうか?  賞与は社員にとって、とても関心の高いものです。 特に去年より多いか少ないかは、社員にとって重要です。  去年より多ければ、自分がこの会社で評価されたと感じ、去年よりも金額が少なければ、自分の評価が下がったと考えます。  も...

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静脈流通というビジネスとは

このところ、サーキュラーエコノミーという概念について業界関係者と意見交換する機会が増えています。関連するシンポジウムや会議などが続いているせいかもしれません。その中で、現場にいる方のご指摘として私が「なるほど」と思ったのが、「廃棄物になったとたん、流通は規制される」という...

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