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「自分にキャッチコピー?!」貴社の社員を印象に残る営業マンにするには?

「どうも影が薄いようで、私は印象に残らないようです」  営業を真面目に頑張っていても、どうしても契約が取れない人もいます。様々な原因はありますが、その中の一つに「営業マンの印象が薄い」というものがあります。営業マンの印象が薄いと、その人の薦める商品の印象も薄れがちです。 ...

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環境ビジネスの海外展開を成功させるための必要十分条件

「西田さん、環境ビジネスを海外で展開するのはカンタンではありませんよ。」東南アジアで環境ビジネスに深く関わった方のコトバとして、コンサルタントの私の胸にはこのセリフが突き刺さっています。 そもそも「日本では多くの場合、歴史的に地元でスクラップ事業を行ってきた会社が、近隣の...

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財務諸表はすべて開示すべきか

店舗経営者が社員に対して「経営計画」の開示および周知をすることは、直接、間接的、そして社内外に対してもあらゆる効果があることから、経営者として最も重要な仕事というのは再三このコラムでもお伝えしてきました。  経営者の考えが見えているということは、社員にとっても、取引先にと...

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沢山のメニュー、顧客合わせのサービス、社内の雑多な業務。それらの原因は、ホームページに有るかも!?

ホームページのトップ画像に、「社員」が来たら、間違い。 本来ホームページのトップ画像には、その企業が一番売りたい商品が来るものです。お客様に本当に薦めたい物、または、戦略を持って展開する物がそこに来ます。 そのトップ画像に、「社員の顔」が並んでいます。きっと「技術力、対応...

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成長する組織はいつでも誰でも作ることができる、それは○○だから

ある地域で圧倒的な業績を誇るカーディラー。規模で圧倒するメーカー直系のディーラーを尻目に、毎年驚くべき成長を遂げていました。 更に組織を強化したいと、H社長が弊社にご相談に見えた時の言葉は、印象的でした。「支店長次第です。木村先生」 店舗型ビジネスは、本来、店舗が違っても...

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考えが古い!?精神=Spiritsがビジネス成功へ突き動かす原動力!

 盛り上がりが最高潮となっているラグビーW杯。 世界ランキング2位だったアイルランドに勝利し、さらに前回W杯で10-45と大敗した強豪スコットランドにも 今の実力を見せつけて、予選プールを全勝1位通過するという、日本ラグビー史上初の快挙を代表チームが成し遂げました。 ここ...

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困りごとを可視化!新規開拓に必要なテクニックを身に付けよう

「長年下請けだから新規開拓なんて無理だ……」  こう嘆かれる下請け企業は日本中にとてもたくさんあります。でも、少し考えてください。いくら下請けであったとしても現在会社が存続しているということは、社会にとって必要な会社なのです。元請け以外に需要がないなどということはありませ...

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第162号:結果が出せる人がこだわる5%の仕事とは

日本は人口減少に伴い、どこの市場も縮小時代に入っています。 そこで重要になるのが「リピーターの育成」と「口コミや紹介の発生」です。 業績を右肩上がりで上げる企業と低下していく企業の違いとは? 右肩上がりの結果を出す企業では、価格が高単価にもかかわらず、顧客のリピート、口コ...

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経営計画と定着率

店舗経営においては、いつの時代もそうですが特に現在は「人」の重要性が増しています。少子化でどの仕事でも慢性的な人手不足となっており、「業績悪化」ではなく、「人手不足」による倒産も徐々に増えつつあります。「人が集まらない」会社はこの先、さらに厳しい状況に陥るのは間違いないで...

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カウンセラーのための売上安定に欠かせない集客導線

 「売り上げが安定しないんです」 「いい時と悪い時の差が大きいんです」  こういった売り上げに関するご相談をいただくことがよくあります。  開業した直後は、普通に売り上げが上がったり下がったりと変動するものです。  ですが、1年経っても2年経っても売上が安定していなかった...

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