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利益

貴社のブランドはお客様がつくる

「ウチのブランドイメージをどう作って行こうか…わが社の今後の大きな課題なんです。」 数年後に社長交代の時期を迎える、ある後継者からのご相談です。父親である現在の社長を含め、先代から受け継いで来た“老舗”という会社のブランドはあるものの、多分、今後は何かしら変えて行かなけれ...

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キャンペーンを何回も成功させる秘訣とは?

「今回も上手くいきましたよ」との顧問先の社長から上機嫌で報告を頂きました。 お客様に喜んでいただけて、店の売上も伸びて、さらにその後もお客様に贔屓にしてもらえるキャンペーンにしようと考えて、実行した結果が出るのはうれしいものです。 とはいっても「今回も」と社長がおっしゃっ...

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会社を弱体化させる後継社長の考え方

当社では、「儲かって、潰れない」「利益を出して、お金が残る」強い財務の会社づくりのご支援を通じて、次世代経営者の事業を通じた夢実現のご支援を日々させて頂いているのですが、お話を伺っていく中で、多くの社長が財務に対して間違った認識を持たれていることに気付かされます。そして、...

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企業にとっての「死」をどう回避するか

「このまま惰性で業務をこなしていくだけではまずいと感じました。」— 30代前半の若さで起業してから今年で30周年を迎えられた、あるサービス業の経営者のお言葉です。 先日、とある経営者のための朝会で5分間スピーチを突然振られ、朝からこんな話題もどうかと思いながらも「企業の死...

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売上が上がれば上がるほど、お金が足りなくなるほんとの理由

「確かに本を買うときは、前払だよね。ネットで買ってしまうから。クレジットカード決済だから、難なく買ってしまうね。でも、制作は納品してからお金をもらうのが今までの慣習ですよ。他の業者だって皆同じですよ。 エッ前金制の業者がいるの?儲かっているんだって?」 仕事は継続的にある...

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第51号:成果を作る企業は手順を考える。先細りする会社は結果に焦る。

中小企業の経営環境はますます厳しくなってきています。企業の生き残りをかけて様々なことを学びはするものの、経営の改善策が見つからず悩む経営者や幹部さんの相談が増えています。 そうした中で企業が生き残るためには、企業の目的を明確にすることが大切です。そしてそこには会社の商品や...

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望む未来をあとまわしにしない

「村松さん、350万即決契約決まりました!ありがとうございました!」 更に、午後からも、 「110万の契約も取れました!ありがとうございます!」 新規クライアントさんから、今日こんな嬉しい報告をいただきました。 今まで下請ばかりの工事をしていた方です。 我社のやり方を愚直...

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部門を越えた協調性を生み出す秘訣

しばしば、経営者から次のような悩みを打ち明けられることがあります。 「当社は部門間の協力体制がない。“ 困っていたらお互いに助け合うことが必要である” と常に力説していても、社員はそのように行動しない」 同じ企業に勤めながらも協調性がないことは私の目には異常に映ります。経...

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「赤ちゃんと羊羹」式ヒットの作り方

商品リニューアルのご相談を受け、東京郊外にあるカフェの商品会議に参加しました。仮にA社としましょう。A社はもともと和菓子屋を起源としており、和菓子店併設のカフェで提供するスイーツの商品会議です。テーマは「羊羹」です。既存商品ですが売上減が続いており、かつての主力商品を何と...

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開発型企業を目指す社長が知っておくべき技術者の活用法とは?

「どうしたら中小企業が開発型企業になれるのか?」について、重要な3つのポイントを3週に渡ってお届けしています。 これまでの2回で、「企画無き開発は、暴挙」「優れた企画は、開発を不要にする」と、開発における企画の重要性をご説明してきました。 少し話しがそれますが、今回のよう...

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