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社長

成長する営業マンが意識しているひとつのこと

「少しお話しを聞いていただけませんか?」 某商工会議所で、創業支援セミナーの講師を務めた際、名刺交換にきてくださった方の一言です。  テーマは創業時の営業方法でしたので、参加者はこれから起業する人が中心でした。 冒頭のお声がけをいただいた方と、後日面談の機会を持ちました。...

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非日常ギアを上げる

さて今回は、「非日常ギアを上げる」です。 昨日は、東京で、ある研修を受けてきました。 参加の理由は、今のコンサル業務のレベルアップ、そしてクライアントさんに、より成果を出していただけるようにと、自分で選び、学び始めた研修です。 毎回、気づきや学びをいただくのですが、折角そ...

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社長は「開放性」と「柔軟性」で時代の持つ感性を捉えられる人に・・―「情報発信」でセンスを磨く―

私は、時代にはその時代の感性(かんせい)というものがあると思っています。 その時代の持つ独特な雰囲気であったり、風俗、流行といったものです。それが端的に表れるのが、ファッションであり、音楽であり、演劇や映画、娯楽TV番組、そこに登場するタレントやアイドルなどではないでしょ...

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社長自身が見ているか?視線を向けているのか?

■100%できているとは言い切れない日常的なこと 「相手の目を見て話していますかーーー?」 「目を見て話す」「視線を合わせて言葉をかわす」ことは、コミュニケーションの基本です。ビジネスシーンでは、「実際にやっている」という方が多いはずです。 その一方で、ビジネスシーンのク...

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知財ビジネス評価の有用性

「後藤さん、私はずっと技術畑で仕事してきて、特許にもたくさん触れてきているんだけど、特許自体の価値はどう評価したらいいのかが全く分かんないんだよ。今回の特許は他社が類似のものをたくさん出しているようにも思えるし・・・」 これは、先日特許評価のヒアリングをさせていただいた際...

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モノをつくる前に人をつくる!ものづくり経営に必要なのは、人づくりと〇〇づくり

「先生、今度まとまった受注がとれそうです」 そう話す、ある機械加工メーカーの社長は、ほっとした表情を浮かべています。 自社の設備にあった製品の加工を以前から取引のある大手メーカーから受注できたそうです。主要取引先であるこの大手メーカーからの受注が減少し、年々売り上げが下が...

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多店舗化の罠を知る

店舗ビジネスにおける「社長(店長)とスタッフの関係」について、創業当初は1店舗だけで社長もスタッフも距離が近く、部活のようなノリで濃いコミュニケーションが取れますので、一人一人を細かくフォローできます。飲食を共にする時間も多く、まさに「同じ釜の飯を食う」状態で、信頼関係も...

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考える社員を育てるのが下手な社長は、具体的な指示を出し過ぎです!その一方で、〇〇をしていません。

「矢田先生、この図がぼやけて見えませんが。」 不満な表情をされます。 コンサルティングでは、年商10億円ビジネス構築のためのノウハウを体系化したコンサルティングブックを使用して行います。それには、サンプルとなる多くの図や付属の資料が付きます。 そのサンプルの提供の「度合」...

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「会社は人で成り立っている」という社長に限って人を生かせていない理由

「結局社員を幸せにしないと会社はよくならないんだよ!」「会社は人で成り立っているんだから!」-クライアント先のM社長と一献傾けていたときに、隣の席から聞こえてきた熱いセリフです。 それを聞いたM社長が一言「私も昔はああいうことを言っていましたね。」と苦笑いをされました…。...

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「お・も・て・な・し」の心が、ギフト経営の根幹である

2019ラグビーW杯がアジア初、いよいよ日本で開幕! 心配されていた客入りもほとんどの会場が連日満員。 コンテンツの良さや価値を最大限に高めていった、W杯主催者の綿密なマーケティングの勝利でしょう。 全180万枚のうち、約1/3の60万枚が海外から買われたチケットと言われ...

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