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アライアンス

市場に対しての目標を持て!システム業M社が、ガラリと変わってしまった瞬間

「おはようございます。」の声と共に、M社長が入ってこられました。そして、コートを脱ぎ、席につかれます。   「よろしくお願いします。」とお互いに頭を下げ、私は「どうぞ」と言います。   M社長は、口を開きます。 「最近、年間40件の受注目標をどのように達成するかばかりを考...

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2020年6月24日(水)開催 【特別共催WEBセミナー】社長が今やるべき商品革新3大戦略 ~異色の実力コンサルタント3名が集結!~

【特別共催WEBセミナー】社長が今やるべき商品革新3大戦略 ~異色の実力コンサルタント3名が集結!~

【緊急開催】収益力を回復させるために、新しい時代に対応させるために、業績を躍進させるために…、社長が今すぐ着手すべき、商品・サービスの革新戦略!! コロナで消費が一変している!  これまで売れていた商品が大きく変わりはじめ、同じ商品・サービスのままでは以前の売上に戻らない...

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目的を明確にした特許取得を

「後藤さん、後藤さんの本を読ませていただいて、知的財産に関する考え方が180度変わりました。発明者に対する報償や、活用につながる特許の取得を積極的に考えていこうと思っています。」 これは、先日訪問させていただいた会社の社長様がおっしゃった言葉を意訳したものです。 その会社...

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新技術や研究開発と知的財産活用戦略

「この研究開発計画、かなり良くなってきましたね。でも、最初の研究開発段階では知財戦略が非常に重要ではないですか?知財戦略と知財化スケジュールも盛り込んだらどうでしょう?」 これは、今支援をさせていただいている案件について事業計画をある方に観ていただいた際に、その方がおっし...

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躍進企業の「売り方を変えて稼ぐ10の発想」

国産ジーンズ発祥地として有名な岡山県倉敷市児島に所在する「ベティスミス」( 社長: 大島康弘氏) は、1970 年創業のジーンズ製造・販売会社だ。社員数60 名のこの中小企業が日経トップリーダー6 月号で紹介され、『売り方を変えて稼ぐ10 の発想』を披露している。 私のコ...

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超ネット時代に生き残る具体策

米国アマゾン、米大手スーパーのホールフーズ買収、今後5年で米国では4分の1のモールが消滅、米国ヤフー23年の歴史に幕、日本では電子商取引市場15兆円超(前年比5%)等々、直近のニュースを見ていても、今後ますますネットでの買物とリアル店舗との融合が急務だということがリアルに...

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勝つネーミングの作り方

お寿司でもお惣菜でも1時間以内に宅配してくれるAmazonの新しいサービスPrime Now。様々な企業とアライアンスを組み、取り扱い数は7万点以上になるそうです。このような商品サービスは進化していくのが常識ですので、食べて美味しい、鮮度も良い、ほんとうに欲しいものが揃っ...

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組織戦略において外せないポイント

会社として、利益が伸び、安定成長する。社員にも、安心して長く働いてもらい、成長を実感でき、やりがいのある職場を作る・・・。これは、多くの社長の願いでしょう。どうすれば、そんな会社にすることができるのか? 今回は、その「会社」とはどのようなものかということと、その会社にする...

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アライアンスに必要な知財活用の考え方とは?

先日、弁理士会主催の「知財キャラバン 履修支援員となるための研修」に参加してきました。これは、弁理士が知財を活用したコンサルタントとして活躍するための基礎を学ぶ研修で、弁理士会でも知財コンサルティングの必要性・重要性にかんがみ行っているものです。昨日は、その実践編としてあ...

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コンビニと通販物流

コンビニ商圏は500メートルしかない。このように狭いエリアに限定されるコンビニと、全国をくまなく商圏とする通販との本格的なアライアンスが、にわかに動き出した。 その火付け役となっているのが、物流企業である。とくに日本郵便やヤマト、佐川急便といった大手物流とコンビニ、そして...

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