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コラム

結局最後は実行するかどうか

 ある程度規模の大きくなった企業、数多くのプロジェクトを経験してきた企業であれば、それまでの経験や事業主からの指導を受けるなどして自社としてのプロジェクト管理規準を作り上げ、さらに過去のトラブルから得られた教訓を蓄積し財産として、次のプロジェクトに活かせる様にしているもの...

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事業承継の時こそ考えたい「経営計画」の活用

社長とその後継者が議論を重ねながら経営計画を策定することは、その検討プロセスも含めて、円滑な事業承継の助けになります。 先日、かつて中期経営計画の策定をご一緒した社長と再会する機会がありました。その方は、3か年計画のスタートと同時にお父様から事業を引き継ぎ、社長に就任され...

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同族会社の社長が陥りがちな資産形成の落とし穴

同族会社の社長の多くが「会社が成功すれば個人も安泰」と考えています。もちろん、会社が成功しないことには、社長個人の生活が豊かになることはありません。 しかし、「会社にお金があるから大丈夫」「いざとなれば会社から借りればいい」と考えるのは、大きな間違いです。なぜなら、会社の...

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少子化対策と見守りサービスの関係性

  最近、親交のあるコンサルタント仲間と「少子化対策」について話す機会がありました。暑気払いを兼ねて一杯やりながら、普段思うことを忌憚なく話す中での話題です。 我々コンサルタントからすれば、少子化対策は少々大きなテーマではあります。しかし、全く無関係でもありませ...

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第23号:知らないと損するエンジェル税制優遇措置Bの10大メリット!

第23号:知らないと損するエンジェル税制優遇措置Bの10大メリット!

エンジェル税制優遇措置Bを知れば税制上の恩恵だけでなく、経営上重要な10大メリットが受けられます。 知っているだけで大きな恩恵を受けられるこの制度は、知っているかどうかで、今後、蓄財や可処分所得で大きな差が出てくるでしょう。 エンジェル税制の話をしますと、「納税免除を幇助...

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人事評価制度を変えても社員が変わらない理由

評価制度さえ整えれば、人は育ち、離職も防げる。 「公平に評価したい」「人が育つ会社にしたい」と評価制度を導入するとき、多くの経営者がこう語ります。評価制度を入れれば、「人に関する悩み」が減ると信じています。しかし現実は、人事評価制度を導入したのに、社員の不満が増え、優秀層...

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問題社員を「変える」か「替える」か──辞めてもらうことも経営である

「彼には、辞めてもらいました。」 不動産業を営むT社長は、静かにそう言いました。    その社員については、1か月前に相談を受けていました。 部下や業者に対して強い暴言を繰り返し、社内外からの不満が募っていたのです。 長年在籍していたものの、態度も業務のやり方も変わらず、...

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やめよう!正そう!「ごちゃまぜDX」

鈴木純二

世の中、私の予想に反して未だに「DX」という言葉が流行しています。この言葉は外来であることは確かですが、海外でもてはやされているという証はありません。実際、どこに行ってもデジタル化などはごく普通の手段やツールであり、「DX」という略語で話が通じるとも思えない状況です。おそ...

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工場経営者が持つべき価値観とは

会社経営者が集まると、ホントに集まった人数分の強烈な個性がそこらへんに溢れています。 さすがこの人の周りにはいつも人が集まってくるという社長や、ちょっと空回りしているけどいつも笑顔で元気な社長、自分はそれほど目立つ人間ではないという人に限って、最後の一言が周りの人々に強烈...

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コラム第500号記念特別号②:僕の名前はカズ

コラム第500号記念特別号②:僕の名前はカズ

株式会社ピアーズは創業以来、代表伊東のコラムを配信し続け今回で500号目となりました。   日頃お読みいただいている方々にはこの場でお礼を申し上げます。 ありがとうございます。   今回の内容はいつもと違う特別号の第2弾です。 第1弾と同じく、ビジネス...

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