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制服(ユニフォーム)選びは、社長の重要な仕事!?女性事務員に任せたり、人気投票で選んだりは、絶対にいけません。

「矢田先生、このユニフォームをどう思われますか?」 建設工事業M社長からのご質問です。 事業構築に光が見え、次は社内の整備に移る段階です。 M社長は、私の書籍のT社のユニフォームの事例から、自社でも制服を導入することにしました。分厚いカタログには、いくつもの付箋が付けられ...

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第52号:ビジョンがイメージできない人のためのビジョンの描き方

先行きが見えない時代でビジョンが描けないと悩む経営者の方がたくさんおられます。社員さんから共感を得るために大きな目的や目標を掲げなければならないと思うものの、そんな時代に会社を拡大していくことを心から願うことができず、明確なビジョンが打ち出せないと悩んでおられます。 そん...

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「店舗の品切れ改善で人時生産性をアップさせる」

「先生、うちの店でこんなに品切れしていたなんて わが耳を疑いました」 業務改革をスタートさせ、さらなるステップを目指されている 中堅チェーンの社長の一言です。 -------目的は点検ではありません。品切れを無くすことです。ここからが重要です。とキッパリ申し上げました。 ...

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専門コラム「指揮官の決断」 No.031 図上演習の秘密

図上演習という言葉はあまり耳に馴染みが無いかもしれません。古くから軍隊で作戦計画を立案する際に用いられてきた手法です。  対応すべき事態に関し、想定を付与することにより事態を疑似体験しながら、情報の収集、分析、意思決定、伝達等の対応を机上で行う実動を伴わない演習を指し、要...

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相続のこと、借入金のこと、税金のこと…

地主家族の皆様は、この様な多岐に渡るいくつものお悩みを抱えていませんか? 最近、あるご家庭の現状分析をした結果、私どもと金融機関が算出した相続税額の数字に、7000万円以上の開きが生じました。 同じご家庭の財産状況なのに、この差はどういうことなのでしょうか? 皆様は「金融...

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専門コラム「指揮官の決断」 No.030 危機管理:危機を機会に

私は危機管理専門のコンサルタントとして、危機を機会に転じて事業を躍進させることのできる体質に変えていくお手伝いをしています。本当に強い軍隊が敵の奇襲を受けてもこれを跳ね返し、返す刀で退却する敵を殲滅してしまうように、日ごろからそのような危機に強い体質を作り上げておくという...

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スタッフの考えを共有する具体策

最近、ある社長と話しをしていたところ、「スタッフが何を考えているか読めない」という話しがありました。 一般的な会議の中でも、報告会的な要素が強く、なかなか本音で議論する場が少ないのも現状です。 ましてや中途入社の方や、異動で配属になったリーダーは周りから見ると、「様子見」...

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権威のある上司にする方法

「最近の上司には権威がない」と嘆く経営者が増えてきました。権威がある上司とは、部下との信頼関係が構築できており、「あなた(上司)についてゆきたい」と思われる上司です。 「いつかそういう上司になりたい」と部下の成長の目標になる上司です。 ところが今はそれが少なくなっているの...

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【No.5】「印象操作」とトップは言ってはいけない

「一体、どこで覚えたのか――?」  という声も出ており、週末に話題になっていたのが、安倍首相が国会(2017年5月30日)で何度も口にした「印象操作」という言葉です。  日頃から、「印象」をテーマに仕事をしているため、私自身、「印象」とつくニュースや記事には敏感になります...

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なぜ、強い営業は「前提を覆すような」突拍子もない提案をするのか? ソリューション営業の終焉と A I 時代の営業

日々様々な企業の営業課題をお伺いしている私どもですが、最近、営業課題として話題にのぼることが多くなったのが、「ソリューション営業の強化」です。 顧客満足度アンケートで、営業がご用聞き的で満足度が低いことが明らかになり、顧客の声に応えるべく、全社をあげてソリューション営業の...

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