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間違い

真の競争相手は誰ですか?

「鉄道会社 対 タイムズ21」という競争環境は、おもしろい着眼点ですね。 先日、弊社主催のセミナーを実施した際、競合相手をクリアにすることで、自社が狙うべき市場を明確化することが出来る…というお話をしました。アンケートを見ると、冒頭の鉄道会社vsタイムズ24の空想話が面白...

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社長さん、必ずコンサルタントの過去を訊ねてください。

いまや、社内人材だけで事業展開をしていると、競合にスピード負けしてしまう時代です。コンサルタントを上手に活用することができれば、自社の業績を大きく伸ばすことができます。特に、専門コンサルタント、ダイナミックコンサルタントの活用は、短期間に社内に儲けられる仕組みを構築するこ...

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「指示の出し方、伝わり方を確認する」

この月曜日から、冬用のユニフォームに衣替えしました。気温がどんどん下がってきています。風邪などひいていませんか?先週末は、弊社セミナー開催などあわただしく、珍しく少しだけ体調を崩しています。季節の変り目、皆さんはお気をつけくださいね。年末商戦に向け準備していますか?商売繁...

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作業の営業マンは、今後すべてコンピュータ化される?

「ちゃんと考えて行動できる営業マン…ほんと必要ですね」とある地方セミナーでお話した際、参加していた経営者から感慨深い印象で言われた一言です。営業は行動あるのみ! と一見正しいように感じる「行動主義」も、当然ではありますが、中身が伴っていない行動であれば、単なる時間のムダで...

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【感性を磨く】経営の「スピード出し過ぎ注意」

自転車でひた走るような経営は、ちょっとしたミスで大きな損失を受けることになります。自転車で時速100kmを出すと、小石につまずいただけで大けが間違い無し。そんな経営スタイルになっていませんか?こんにちは、茶人・小早川宗護です。私は茶道裏千家の師範として30名の直弟子を指導...

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後継者は明確なビジョンを描けるか?

先日、ある金融機関の支社長が私のところに訪ねていらっしゃいました。初めてお会いする方です。取引先からのご紹介だったこともあり、とても和やかな雰囲気の中で会話が弾んで行ったのですが、いつの間にか話題は最近の若手経営者の話しに。その金融機関では、融資先の新規開拓と既存の取引企...

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直販受注力アップはいつからスタートするのか

9月は本当に現場調査が忙しく、あっという間に終わってしまいました。季節は間違いなく秋になりました。まだ台風も可能性はありますが、これから12月まではリフォームシーズン到来です。同業他社より先に選んでもらえるPRしていますか?貴社専門工事は、商売繁盛していますか?先日、弊社...

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『顧客満足』ではなく『顧客感動』に必要な2大要素とは?

お客様の満足を超えて感動していただくのに必要な要素は何でしょうか?このサービスで溢れた社会では、マニュアルの徹底だけではお客様を感動させることは困難な時代です。全ての人に当たり外れなく同じサービスを提供していた時代から、ひとりひとりのお客様の異なった期待に応えていく、ある...

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品切れの多いチェーンほど、無駄が多い事実とは?

「イトウサン、ウチの店そんなに品切れ多いですか?」----少し前に ご相談にお見えになった、あるスーパーマーケットチェーンの経営者の声です。店舗に聞くと、「今日は、たまたま、発注が弱かったです」とか「これは、倉庫にあるんですが・・・」と、店長が口にする決まり文句です。こう...

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一緒に親身になって考えてくれるコンサルタントとは?

仕事柄、経営者の方々に、コンサルタント活用のメリットなどをお伝えしていますが、結構様々な反応がかえってきます。そうした中には、「自分の場合は、一緒に考えてくれる先生がいいんだけど…」と言われる方もいます。色々な活用方法がありますので、一緒に考えてくれる…タイプがお好みであ...

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