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コラム

店長に危機感と責任感を持たせる方法

飲食、サービス、小売業の店舗で日々発生する「問題」について、これは根本的なことですがその「問題」にまず気づかなければなりません。これを聞いて、「当たり前じゃないか!」「問題に気づかないやつなどいないだろう!」といった声も上がりそうですね。 しかしながら、問題に気づかない、...

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売上を増やしても、経営が楽にならない本当の理由

当社は、同族会社と社長の財産管理(お金が残る仕組みづくり)実務の専門機関なので、実に様々な会社経営にまつわるお金の相談ごとが寄せられます。しかし、多くの社長が抱えている「悩み」は、課題解決のための表面的なものであって、大半は、社長本人が気付いていないもの、いわば、もっと根...

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賃金の足りない社員の増やし方

賃金制度を構築または見直しをすると、経営者自らが特定の社員の賃金が低いことに気が付きます。 さらにその具体的な金額が説明できるようになります。 こういった場合、おおむね経営者はその足りないと思った金額を加算してあげようと考えます。それが経営者の決断でしょう。 しかし経営者...

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自社独自のノウハウと経験を共有化する

「後藤さん、次回の交渉で相手から結論が示されなかったら、この交渉は打ち切ると言うつもりです。いつまでもだらだらやる余裕もないので。でも、この交渉を通じていろんな経験を積むことができました。これを社内でマニュアル化したらいいですね」 これは、ある顧客が行っているライセンス交...

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次なる事業の柱となる新規事業の条件

「考えてばかりで行動を起こさないタイプ。行動主義で活力はあるが、いつも思慮が足りずに失敗ばかりするタイプ。どららもどちらですが、やはり“行動”の方が大切ですよね?」 営業マンの発言なら「その通り!」と合点が行きますが、経営者の発言となるとそのまま受け入れることは出来ません...

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伸びる会社の社長が四六時中取り組んでいること

創業期から社長の能力と頑張りで成長してきた会社の多くが、ある一定のレベルで成長が止まります。年商でいうと4~5億円、または業種によっては7~8億円あたり。そして、それは営業力の問題ではなく、社員に負荷がかかりすぎてそれ以上はこなせないという、会社の体制の問題という場合が多...

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いくつもの“良い”を打ち消す1つの“ダメ”の影響力

「言うだけならば、誰でもできるんですよねーー。」 先日、ある企業からご相談をいただき、お打ち合わせの機会がありました。非常に前向きな内容のご相談で、これまでのコンサルティングにプラスアルファの要素が必要な内容。大きなプレッシャーを感じる反面、これまでとは違った視点も必要と...

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売れるビジネスに変える「トレンド戦略」のおとし込み方

今まで売れていた商品が売れなくなってきている要因の一つに「トレンドに合っていない」ということがあります。 トレンドに合っていないことが、なんとなく分かってはいるものの、欠陥としてなかなか直すことができないのが商品サービスにおける現実です。先送してしまう理由に「時間とお金が...

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組織改革が停滞する時に、社長が率先して行うべきこと

当社が推進しているアクティブメンタル®組織づくりだけではなく、女性活躍推進、ダイバーシティ経営、そして働き方改革など、職場改革に重要なのは、社長を含む経営陣の「情熱」と「覚悟」であると常日頃から申し上げています。 というのは、立ち上げ当初からすぐに上手くいかないことが多々...

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営業マンが向き合うべき自身の能力より大切なこと

「うちの大学は関西の有名私学〇〇同立と比べたら偏差値が低いのです。就職戦線で見劣りしても仕方がありません」 私が講師を務める、京都の某大学で就職活動に励む学生からの嘆きの一言です。 社会から見ても、大学は格付けされているのも事実です。 営業マンに限らず、人間の能力というの...

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